近親相姦 親×子体験告白

田舎者でチビでデブ、がさつで教養がない主人の父の取り柄は、巨根で体
力があり私を満足させてくれることなんです。
４年前、主人の母が亡くなり一人暮らしになった義父のために私たち家族
は主人の実家に引っ越してきました。
一人息子がぜんそく気味でもあり空気のいい田舎で暮らしたいということ
もありました。
しかし住んでみれば山の中の中。
主人は林業組合に就職できたのですが、町までは車で３０分以上もかかり
近くには老人だけ。
若者も嫌がって町で住んでいるそうなんです。
それでも２年が経ち息子もぜんそくが無くなり私は思い切って主人に相談
しました。
「ねえ、お義父さんが元気なうちにもう一度町に出て住まない。子供だっ
て元気になったし若い人内ないし買い物だって、、ねえ、お義父さんに
言ってみて、、」
そう言っていた矢先に主人が事故に合ってしまいました。
倒れてきた大木の下敷きになってしまったのです。
幸い一命は取り留め半年の入院の後自宅に帰ってきたのですが寝たきりに
なり今も隣の部屋で寝ています。
当然夫婦の営みもなくなり、ある晩一人エッチをしているところを義父に
見られてしまいました。
「美紀さん、寂しいのかね。よかったら儂が、、」
そう言って下半身裸の義父が部屋に入ってきたんです。
義父の下半身にぶら下がっている物を見てびっくりしてしまいました。
まだ完全に勃起はしていないのにあの大きさ、主人はもちろん私が今まで
付き合ってきた男性の中にはいない大きさなんです。
チンポを見て固まってしまった私に義父が襲ってきました。
最初は抵抗しましたが形だけのこと。
覆い被さってきて挿入された時には処女の時のような痛みも感じました。
主人には悪いのですが親子でどうしてこんなに違うのか今でも不思議で
す。
しかも義父のチンポは私の中でさらに大きくなり硬くなって暴れてくるん
です。
私は無我夢中で義父にしがみ付いたのですが、途中から気を失ってしまい
ました。
義父のチンポで気をやり失神してしまったのです。
「美紀さん、美紀さん、、」と頬を叩かれ気が付いた時には軽く失禁もし
ていて恥ずかしかったのです。
それでも義父は私にやさしく接してくれ、汚れた布団ではいけないと私を
抱きかかえると自分の部屋へ連れて行くんです。
そして自分の布団へ私を寝かせると再び覆い被さってくるんです。
その夜は義父に何度も何度もいかされ気が付いた時は朝になっていまし
た。
あの夜から私が寝るところは義父の部屋になってしまいました。
夫婦の寝室は子供がいるため形だけのこと。
主人の寝るところも万が一のことを考え義父の部屋の隣に変え、子供を寝
かせた後義父の部屋に通っているんです。
チビでデブ、教養のかけらもない義父ですが、あれから毎晩私を満足させ
てくれ私にとっては掛け替えのない存在なっているんです。