>りょうさん早速のコメントありがとうございます。方言はその通りですよ(笑)では早速続きを書きますね。気不味い雰囲気の中、息子から離れてソファに座り、バカ言わんと早よおさめんね!と言う私に「ごめんなさい…」情けなく謝る息子でした。びっくりして混乱してた私は息子の情けなさに無性に腹が立ち、あんた彼女の1人も居らんとや?!怒ったように言う私に息子はその場で突っ立ったまま「僕、モテんけん…」と。確かに息子は165くらいしかなく、小太りで親の私が贔屓目に見てもモテるようには思えませんでした。だからと言っても情けなく答える息子に更に怒りを覚え、あんた情けなかね!それでも男ね?チンチンついとんね?付いとんなら母さんに見してみ!おずおずと息子はトランクスに手をかけ脱ごうとします。素直と言うかバカというか…我が息子ながら呆れていると息子はトランクスを脱ぎました。それを見た私は言葉を失いました…あり得ないほどの大きさのものがお腹に張り付くように反り返ってます。太さは500mlのペットボトルくらいで長さは私の腕くらいあります。…あんた何脱ぎよんね…バカじゃなかと…という私に「だって母さんが見しって言うけん…」息子は恥ずかしそうに言いながらチラチラ私を見て、ビクンビクン大きくなったアレを揺らします。…そんなん人に見せるもんやなかけん…早よおさめんね…困る私に「母さんば見てると小さくならんと…」言いながら息子はとうとう自分で扱き始めました。混乱と呆れと腹立たしさ、それに息子の大きく反り返ったアレを見て興奮した私はしばらく見た後、…もう仕方なかね…母さんが見ててあげるから早よしんしゃい、もうすぐお姉ちゃんが帰って来るけんね…私の言葉を聞いた息子は気持ちよさそうに私を見ながら扱きます。気持ち良か?と聞くと目を細めながら頷く息子は昔の小さい頃のままでした。…母さんのパンツ見ると?…思いもよらない言葉が私の口から漏れてましたが、訂正する前に「うん」素直な返事が返ってきました。自分が言ったことだから仕方なく、ベルトを外しジーンズを下ろして足首からジーンズを抜こうとしゃがんだ時に急に息子が「母さん!!」と言いながら発射しました。凄い量が勢いよく出てしゃがんだ私の胸元やカットソー、太腿にかかりました。え?え?混乱する私をよそに息子のアレからは尚も溢れ、これ以上床が汚れないように私はいつの間にか手で受けていました。その時スマホが着信しました。我に返って、汚れてない指先でスマホを取ると娘からで帰宅が遅くなるとのことでした。遅くならんようにと注意して電話を切って振り返ると息子がパンツも履かずに一生懸命床を拭いてました。もう、そんなんいいからあんたは風呂入り!と促すと息子のアレはまだ大きさを保ったままでした。…あんたそんなんで痛いとかないと?と聞くと「大きいままにしてるとお腹が痛くなる…今もちょっと痛か…」もう一回出たらおさまるん?と探ると「わからんけど、多分…」と。…じゃ仕方ないけん…もうちょっとだけね…、汚れたカットソーを脱いでブラとショーツになってあげると息子は再び扱き始めようとしてます。ソファに座ってしばらく見てましたが、こっちに座り、と隣に座るように言うと息子は恥ずかしそうに、でも嬉しそうに座ってきます。間近で見ると凄い迫力で、思わず、ちょっと触っても良か?って聞いてました。返事も待たずに触れると凄く熱く太く、長くて、子宮の奥が熱くジュンジュンしてきます。息子がしてたみたいに扱いてあげると「あ!あ!」と声を漏らして息子が喘ぎます。その様子を見てると愛おしくなってつい、アレの先にキス
...省略されました。
続きです息子がお風呂に入ってる間に着替え、夕食の準備をしながらさっきまでのことを逡巡しながら色々考えてました。娘の帰宅までまだ2時間ほどある事…パート先の所長の2、3倍もある息子のアレ…所長とは些細な事で一時的に不仲になり2週間ほどエッチしてない事…(所長とは週に3回はエッチしてます)息子のアレにあうゴムを持ち合わせていない事…もうすぐ生理なので今が安全日である事…でもあんな大きいのが入るとは思えない事…それに息子とのエッチは許される事じゃない事…それでも息子とエッチしてみたい気持ちが抑えきれない事…考え事をしてると息子がお風呂から上がってパジャマ姿でリビングテーブルに座ったので、どう?落ち着いた?聞いた私に元気なく、「うん…」返事をする息子によそったご飯を渡そうとするとテーブルの隙間から膨れ上がったパジャマの股間が目に入りました。わざと明るく、なーに?あんたまたおっきくなっとると?もう終わりやけん、ご飯食べ。そうは言っても箸が進まない息子に、お腹が痛いと?、ちょっと心配になり、聞いた私に息子は黙って頷きました。そう言われるとどうしようもないので、じゃ、今日はこれで最後やけんね、ええね?聞いた私に満面の笑みで答える息子に家のドアの鍵を閉め、シャッターを閉めてくるように言うと飛んでいき、すぐに帰ってきました。2人で息子の部屋に行きながら、息子に抱かれよう、今回だけだから、と決心と言い訳を心の中で繰り返しました。息子の部屋のカーテンを隙間なく閉めてベッドに並んで座る息子のパジャマのふくらみの先までシミが拡がってます。良いと?今から母さんがエッチの相手してあげるけどこれが最初で最後。約束できると?、聞いた私にすぐに頷きます。お互いに守れもしない約束を交わした後息子の両頬を持ち、唇を重ねました。柔らかいプニプニの息子の唇はマシュマロのようでした。その唇を舐めていると息子も舌を出してきます。舌を絡めているとDキスが始まりますがぎこちなくてもどかしさが残ります。そのもどかしさが母性を感じ、私はジュンジュンしてきます。しばらくキスを楽しんだ後、唇を離し、これがキスたい。ファーストキスが母さんで良かと?聞いた私に息子は嬉しそうに頷きます、私の唇にチュッとキスしてきたので2回目のキスをしました。服脱がんとね、言いながら息子のパジャマのボタンを外し、ズボンとパンツを脱がしました。息子も私のベルトを外し、デニムを脱ぐのを手伝ってくれます。私はその間にTシャツを脱ぎ、ブラを外すと息子の手は止まり、私の胸に釘付けです。何だか可笑しくなって、そんなに見られたら母さん恥ずかしいと…言いながら息子の手を取りバストにあてがってあげるとぎこちないながらも優しい愛撫が始まります。息子に乳房を触らせてる間に私はデニムを脱いでショーツだけになり、母さんの裸、綺麗と?って聞くと笑みを向けて返事を言う前に息子の唇を奪います。裸で抱き合いながらキスをして、息子の愛撫を受けてると身体が疼き、私の鼻息は荒くなってきます。そんな私の様子を見て息子はツボを心得たのか感じるポイントに愛撫してきます。私も息子の大きなアレにてをやると私以上に反応します。ヌルヌルになった先をヌメヌメと撫でるとキスで塞いだ口の奥から喘ぎ声が漏れてきます。一旦キスをやめ、愛撫を止め、また出そう?って聞くと「まだ大丈夫と思うけどでももうすぐ出ると思う…」じゃ、そろそろエッチするけんね、ベッドに寝り。そう言うと息子は仰向けになりました。私は一旦立ち上がってショーツを脱ぎながらクレバスをなぞり潤いを確認した後、クリを自分で刺激し、声を我慢しながら準備します。その後に息子のアレを咥え湿らせた後に息子に跨ると下から手が伸び乳房に触れます。春彦(息子)の大きかけん、ちゃんと入るかわからんけど母さん頑張るたいね。優しく言う私に春彦は「母さん、コンドーム付けんといかんばい。子供できるとよ」ってちゃんと心配する息子に感心しました。今日は多分大丈夫やけん。でも次から誰かとするときはちゃんと付けんといかんけんね。そう言う私の言うことに理解
...省略されました。
>りょうさんコメントありがとうございます。微妙ですが私の拙い文章で大きくしてくれて嬉しいです。続きですしばらくは気不味い日が続き、お互いに何となく避けるようにしてましたが、私と所長のよりが戻り(ただの痴話喧嘩でした)、私の中で息子との過ちを何となく誤魔化せたように思え、普段通りに接する事が出来るようになりました。息子も私の態度を見て徐々に普通に戻って行きました。お互いに最初で最後って約束を守ろうと頑張ってましたね^ ^そんな中、息子とエッチしてから2週間くらいたった日曜。夫はいつものように朝から仕事に行き、娘もバイトで早くから出かけ、家には息子と2人になりました。いつもより遅めの朝食を用意してるのに息子がおきて来ないので、部屋に行き、「春彦、どうしたと?入るよ。」ドアを開けるとベッドで寝ている息子がいました。「具合が悪いん?」、心配して聞くと「お腹が痛いと…」そう言うことかとわかった私は青くさいむせた匂いが漂うゴミ箱を見て、「高校生にもなってるんやから自分でしてるとね?足らんなら出したらよか。」「自分でしても治らんと。出してもすぐ大きくなってお腹が痛くなるたい…昨日も母さん居らんかったし、何回か出したのに全然…」土曜は大抵パートで不在にしてるんですが息子の言葉に罪悪感を強くいだきました。土曜出勤って言っても大した仕事もないので所長と2人で午前中に仕事を片付け、午後は…。昨日も仲直りしたお祝いって事でお酒を飲みながら中華ランチして事務所に戻った後は遅くまでエッチしてました。引け目を感じた手前、「だったら母さん、どうしたらいいと?」って聞くと予想通りと言うか何と言うか…「もう一回だけセックスしたか…」と。お腹が痛いって言われた時からそうだろうなって思ってたので驚きませんでしたが、困りました…私が大きさに耐えれるかどうかもさる事ながら…息子にあうゴムがないままだし…生でしても外に出すなんてこの子に出来るわけないし…中に出されても安全な日じゃないし…そんな時、ないんだったら買えばいいじゃん…誰かが囁くような心の言葉を聞いた気がしました。「ちょっとだけ待っとってくれる?」私が言うと不安げに息子は「え?どうしたん?待つってどれくらい?やっぱりあかんと?」「そうやなか。今日は安全日やないけんゴムが必要たい。でもウチには春彦にあうのがないけん買いに行ってくると。30分くらいで帰ってくけん。」私の言葉を聞いた息子は急に明るい顔で「じゃ、してもいいの?」「しなくていいならしないけど」意地悪に言うと「したいと…お願いします」そこまでしたいか?男のプライドとかないのか?ってくちには出さなかったけど呆れながらそれでも息子なので仕方ないと諦め、車で普段行かない少し遠いドラッグストアに行きました。午前中のドラッグストアはお客も疎らで私はこそこそゴムが売ってるところを探し見つけるとその中の特大サイズっていうのをカゴに入れました。誰にも見つからないうちに行こうと思ってるとローションが売られてたのでついでにカゴに入れました。所長に大きめのオモチャを入れられた時、凄く痛かったのにローションをぬるとするっと入ったので、600円と手ごろだったのでもしかしたらこれを使うと息子をスムーズに受け入れられるかもと思い、一緒に買いました。色んな種類があるので迷いましたが身体に優しいっていうのにしました。家に帰ると出かけてから1時間くらいたってました。てっきり出迎えてくれると思ったら息子は自分の部屋にいるようで「春彦?ここにいるの?」言いながら入ると息子は自分でしてました。「あんた、何やりようと?今からするんやろ?」言いながら部屋には青くさいにおいが充満し、すでに息子は出してたようでした。「母さん、帰ってくるの遅いけん…それに出さんかったらすぐに終わりそうやけん…」訥々と告白する息子に母性を擽られ、わざと意地悪するよ
...省略されました。