父が180cm程度で祖父はそれよりも大きい。今思えば父に対しては気持ちよくなってもらおうと私も頑張れる余裕があったのだけど、祖父に対してはそういう余裕は全く持てなかった。「おじいちゃん結構激しいから頑張ってね」と母に言われたけど、体格は良いがよく知ってる60近い祖父ということもあるし、男性は父と同じで優しいものだと思いこんでいたのかもしれない。母に嘗ての母が使ってた制服を着てベッドの中で待つように言われおとなし待っていた。服が馴染んでる点からして母と私は同程度の体格体格だったのだろう。「今日は来てくれたんだね…嘗ての倫子みたいだよ…」祖父は私の横に座り優しく話しかけてくる。声は優しいが目は本気だ。以前の祖父とは違う。間が持たないと感じた私は取り敢えず早く終わってほしいと思い、自分から祖父の股間に触れてみた。「積極的だね。母さんから聞いてるよ口でするのが得意なんだって?」「そんなこと無いよ…」流れ的にフェラすることになってしまった。私は父にするのと同じように自分からベッドに腰掛ける祖父の股間のの所に座った。すると祖父は自分からズボンを下ろすと父と同じタイプのパンツを履いていた。以外に若いんだと思った。祖父のペニスは父のより大きいというか長い。軽く咥えただけでみるみる大きくなってきた。「慎也君のとどちらが大きい?」答えるのも面倒だからさっさと射精して満足してもらおうと、父が喜喜ぶのと同じように喉の奥まで咥えてみた。すると長い祖父のペニスが思わぬ所まで入り込んできて大変な事になってしまった。慌てて喉をモゴモゴさせると祖父はその感覚がたまらないらしく、射精しそうになった祖父は私の頭を股間に押さえつけてさらにペニスを突き入れ喉奥で射精した。「ゴゴッ!」しかも射精中もずっと私の頭を押さえつけたままで呼吸も出来ず白目をむいていたと思う。「ごめん。ごめん。あまりの気持ちよさに我を忘れてしまったよ。」むせて涙を流している私に声を掛ける。睨み返してやろうと思ったがその気力も無かった。ペットボトルを渡され食道にへばりついた祖父の精液を流し込んだ。「ちょっと優しくしてよ!」と言って前を見たら祖父はいつの間にか全裸になっており、股間は再再び勃起していた。「ひッ!」祖父は私を引っ張るとベッドに投げ飛ばし、私が抵抗しようとするとベッド脇においてあったロープで両手を括り、ベッドボードに括りり付けた。「ちょっとおじいちゃん!」と叫んでも無視している。そのままスカートを捲り上げパンツを脱がし挿入して来た。「普通にしてよおじいちゃん。抵抗なんかしないから…」「…倫子ともこうやってセックスしてたんだよ…」もう少しでも早く祖父に射精してもらおうと祖父の動きに合わせて私私も動き気持ちよくさせようと必死になった。「おお…中学生がそんな動きするなんて…」祖父が私の口に舌をねじ込んで来る。特有の匂いが辛いがそれでも必死で舌を絡め祖父のペニスに意識を集中集中した。(もうだめ…)と思った所で
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