母に教えられながら父のペニスを咥えるようになったのは小学校4年の頃だったと
だったと思う。
咥えると言ってもペニスの先をちょっと咥える程度で後は舐めてるだけ
だった。
母は口だけで根本近くまで咥え前後に動かせるのだが、それが出来ない私は
は母の教える通りに手を添えて手を動かしながら舐める動作を繰り返し
た。
「男の人は気持ちよくなるとおチンチンが硬くなってそのまま更に気持ち
よくなると白い液を出すよの」
と言って口だけで父を射精に導き、口の中の白い液を私に見せてから飲み込
込んだ。
それからほぼ毎日母に手伝ってもらって父のペニスを咥え続けた。
それから10日も経たない内に父は私の口の中に射精した。
「お父さんのおチンチンから口を話しちゃダメよ。出る液を全部口に含み
なさい」
と母は言い、
「もうイクよ」
と父が言うと母は私の頭を軽く押さえ、私は口の中に父の精液を全部受け
る事になってしまった。
半分以上を飲み込んでしまったと思うが、強烈な匂いと不味さで残りを吐き
き出してしまった。
咽ている私に母は私の好きなコーヒー牛乳を飲ませてくれて背中をさすっ
てくれた。
「よく頑張ったわね」
と言って母と父は褒めてくれた。
それからは私は自分から裸になって父のペニスを咥え射精に導き精液を飲むのが
むのが日課になった。