母と僕は相変わらず窒息セックスにはまっている。
1人では危険だから絶対にしないが、僕が見ている側だと遠慮がない。
この日も母は自分の首に回した紐をドアノブに掛けて窒息オナニーをして僕
僕を誘う。
10分もしない内に母の顔は赤くなり舌を出しよだれを流す状態になる。
これ以上は危ないと思った僕はグチョグチョの母のあそこにペニスを一気に
に突っ込む。
30分くらいの間、母の体の位置を調節して少し絞めたり緩めたりしながら母
母の体を愉しみ、最期に母の体を引き首を思いっきり絞め射精する。
母が言うには内蔵に直接精液を浴びせられてる感覚が有るのだそうだ。