現在は母親から離れて彼女と生活しています。
あの頃、仮設を2度ほど場所を変えました。仮設での生活は本当に苦痛で…
プライバシーが無いに等しいくらいでした。年寄りの1日中の咳とか言い合いとか
すすり泣きとか…何日もまともに熟睡出来ない日が続いたり、一時的に個室の生活が出来た頃は、薄いベニヤ板の仕切りだけに
隣りの小声でもはっきり聞こえてしまい状況の中、夫婦同士、近親同士のセックスする音とか喘ぎが度々聞こえて来て、とても母親と2人でいるのが気まずくて…
天気の良い日は外に洗濯物を干したり、年配者達は一服の光景が普通になって来て
だんだんと仮設の人達の顔も分かって来た頃、(あ、この人…夜中やってたな… この夫婦は一昨日してた人だ…)と思うようになり…
3週間過ぎた頃だったか、夜の10時過ぎくらいに、隣の年配夫婦の行為が始まり
(また始まったよ…)と思いながら母親もそう思ってたようで…
いつものように耳を塞ぎ寝ていましたが
寝れるはずもなく…何日も抜いていなく溜まりに溜まっていて、その日に母親に手を出してしまいました。
当然、母親は拒んでいましたが…
震災のストレス、仮設生活のストレス…
日々、周りから聞こえてくる性行為。
母親に抱きついて首筋を舐めたり服の上からオッパイを揉んでいたら、急にスイッチが入ったみたいで拒んでは来なかったです。上着を脱がせDカップの母親のオッバイはそんなに大きく無く、乳房にまだ張りはあるものの、40後半のオッパイは垂れぎみで、乳首はすでに固く勃起してました。
母親を愛撫してたら、母親の手がオレの股関をズボンの上から擦り始め…
母親も離婚してからずっとセックスをして来なかったようでした。
母親は隣に聞こえないように声は出しませんでしたが息が上がっていて、思えばそれも隣に聞こえていたのでは?と思う。
挿入前に一応、中には出さないでと言われてたけど、普段と違うエロい姿の母親の顔を見てたら興奮するし、意外とマンコの具合も良くて1~2分で中に出してしまった。
中に出してしまったものはもう同じだか
まだ萎えないまま、母親の中から漏れて来た精液をチンコで中に押し戻して挿入。
ソフトにピストンしないと、母親との腹打ちの音が、周りにバレルから気はつかいました。母親もオレが腰を動かす度に「ふっ…ふっ…!ふ…!」鼻息だけで声を出さないようにこらえながら、足はみっともなく開ききってて、マンコは愛液が次々溢れてきてたし、垂れたオッパイもみっともなく揺れ動いてました。そんな初めて見るみっともない母親に興奮が抑えられず…2度目の中出し。
母親の子宮口に射精の度にチンコを当てて
精液をかけてやった。
その後も仮設にいる間とか新しい新居でも
母親と続いていました。
ぶっちゃけ、オレと年が近い今の彼女と母親を比べると…相性?なのか肉の柔らかさ?
なのか、なぜか母親のほうがしっくりくるし気持ちが良い… これが熟女の魔力なんだろうか……。