俺は高二の時、何時もより早く家に着いた。
ただいま 母の返事が無いので てっきり出掛けてる物だと思い母の部屋のタンスの中の嫌らしい下着を物色しようと、母の部屋のドアを開けた俺の目に飛び込んで来たのは、母があられもない姿になっていたからだ。
下半身を丸見えにして割れ目の穴に太いバイブが刺さっていた。バイブはウィーンウィーンと音を立てながらまだ動いている。肝心の母は気を失ったのか、気持ちよさで逝ったのかは、俺には分からない。一応携帯で動画を撮り始める。動画を撮りながら
俺はズボンを下ろしてMAX状態になってる肉棒をしごおていた。 母が、目を覚ました
昌也なにしてるの?
俺 母さんこそ?そんなん見たら、遣りたくなっちまうわ!母さん入れてもいいか?
黙ったまま返事しない
俺 母さんの穴に突っ込まれたバイブを抜き取り、素早く母の穴の中に、俺の肉棒を突っ込んだ。母が言った。今日だけだよ!と釘を刺された
それと同時に俺は母の土手辺りに激しく打ち付けた。
息も絶え絶えになりながらも俺を受け入れてくれた母
母の口から、やっぱり生が良いね!
その日は親父が帰って来るまで、母の穴の中で肉棒は、元気よく遊んでいた。
あれから、一回だけのはずが
親父が居ないときだけ、母は俺の布団の中に入って来る
何時のまにやら。母のお腹が膨れだしていた。