中学生の息子と2人暮らしの38才です。
先日の事、私が寝ていると息子の誠也が私の体を触っきました。寝返りをうつと誠也はそそくさと自分の部屋へ逃げて行きました。どう対応して良いのか?私の体を触るくらいなら良いのですが、性犯罪を犯したら?誰にも相談できず悩んでいました。
そして今夜、誠也が私の体を触っきました。寝返りをうつと、そそくさと自分の部屋へ…
私は誠也を追いかけるように誠也の部屋へ行きました。「私の体を触るなんてどういうつもり?」「ごめんなさい」何度聞いても何を聞いても「ごめんなさい」としか答えません。「横になってオチンチンを出しなさい」誠也はびっくりした顔で私を見ました。「悪いモノが溜まってるからそんな事、するんでしょ?お母さんが抜いてあげるから。さあ横になってオチンチンを出しなさい、早く。」誠也は震えながら下半身裸になって横になりました。私は誠也の横に座ってオチンチンを扱きました。小さかったオチンチンはあっというまに大きくなって…あどけない子供の顔はしていますがオチンチンは立派な大人のモノでした。誠也は「ウッ」と小さな叫び声をあげると精液を吹き出しました。吹き出した後もドクドクと精液があふれ出てた。「全部出た」と私が聞くと誠也は小さな声で「ウン」と答えました。「ウソはダメ。まだ残ってるでしょ。まだ大きいよ。溜まってるモノ全部出しなさい。」私は扱き続けました。誠也は身をくねらせながら「アッ…アッ…」って…「何よ、誠也、女の子みたいね。あなた男でしょ」誠也は喘ぎ続けました。「さあ、溜まっているモノ吐き出しなさい。早く。」私は手の動きを早めると誠也は2回目の射精をしました。さすがに小さくなって…「全部出たようね…溜まったら言ってね…もう痴漢のような事しないでね」そう言って誠也の部屋を出ました。
誠也の声で目を覚ましました。時計をみると二時間もたっていません。「お母さん…」誠也は股間を抑えていました。「もう溜まったの?まだ二時間もたってないのに?仕方ないわね。脱ぎなさい」「違うんだ…お母さんと…」「何言ってるの?親子なのよ」「わかってる…でも…」「わかったわ」私はバジャマを脱ぎ「誠也も裸になって…きなさい」誠也は私に飛びつき私の体を貪るように…私は誠也のしたいようにさせていました。「アッ…アッ…」誠也の未熟な愛撫にも感じてしまい喘ぎ声を出してしまいました。誠也が私の中に入れようとしてきましたがうまく入りません。「ここよ…わかる?」誠也を導き入れました。「熱い…お母さんの中熱い…」「誠也のも熱い…」誠也は私の中に…
多分、これからも誠也は私を求めてくるでしょう。私は誠也の求めに応じるでしょう。