俺、22才。母親45才。
俺が小学5年の時に親父と離婚して女手1つで育ててくれた。母親はスナック勤めをしていたせいか派手なメイク 派手な下着をいつも目の当たりにしてきた俺。 女に興味が湧いてきた中学二年の夏、母親の卑猥な下着での寝姿に耐え切れず 母親と関係を持ってしまった。それ以来、外では親子 家では彼女のようになってしまう母親。次第に持って生まれた性癖が開花していく。毎日のようにSMのDVDを観ては見よう見真似でM性強い母親を縛り犯していた。室内での行為に飽きてきた俺は、深夜に母親を屈めばTバックパンティが見えてしまう程のマイクロミニスカを穿かせ 外へ連れ出した。勿論、人の気配の無い公園の柵に縛り 写メっては犯していた。
俺の携帯時代からのSDカードは今のスマホにぎっしりと母親の卑猥な姿で溢れてる。
大学卒業間近、幼なじみ数人と居酒屋でゲームの話をして盛り上がっていた矢先、俺はトイレに席を経った。トイレから戻ると一人の幼なじみが俺のスマホをいじくっていた。とっさに取り上げたが、どうやら見られてはイケナイ物を見られてしまったらしい。そいつだけ、顔色悪く 無口になっていた。俺をチラチラ見ながら目を合わせようとしない。
後日、その幼なじみからラインが来た。
羨ましいな暖 身近な人とあんな事出来て。
今では、母親は週1のペースで その幼なじみとラブホに通っている。母親に嫉妬するはずが異常な興奮でたまらない。