親友との電話で私の中で何かが変わりました。彼女の話は過激で現実的な事ではありませんでした。しかし何だか魔法でも掛けられた様に引き込まれていったのです。彼女との電話が終わると身体が熱くなっていました。凄くムラムラして興奮もしていました。私はその場で自慰をしてしまったのです。頭に浮かんできたのは息子の裸でした。息子のたくましい肉体に抱かれる私の姿を妄想してしまいました。そして夫よりも大きなオチンチンに激しく突かれる姿もです。いつもと違う自慰だとはすぐに気付きました。自慰でこんなにも欲情したのは初めてでした。絶頂に達した後の高揚感もまったく違ったのです。(これが現実に起こったら、どうなってしまうの?)息子をそんな目で見る自分に恥ずかしい気持ちもありました。しかし期待感の様な気持ちの方が強くありました。(彼女もしているんなら、私がしても…)そんな気持ちが私の中に芽生えてしまったのです。それからの私は明らかに変わっていきました。家の中に居る時は薄着でノーブラでいたのです。短いスカートにタンクトップなどの服装です。わざと息子の前でしゃがんで谷間を見せたりもしました。そんな挑発する様な仕草を息子に見せていたのです。しかし息子からは何の変化も見られませんでした。しかし私から息子を誘惑する様な事は出来ません。半ば諦め掛けていた時でした。その日の私は冷房の効いたリビングで昼寝をしていました。玄関の開く音がして目を覚ましたのです。息子がリビングに来て向かいのソファーに座ったのです。私は意を決して行動に出る事にしたのです。嘘寝をしながら寝返りみたいのをしました。スカートの中が見える様に片足だけを床に落としたのです。太股を出して下着までも見える程に……私は脚には自信がありました。昔から綺麗と周りから言われてもいました。私の有効な武器を使ったのです。薄目で見ると息子は私の前に来ていました。視線は明らかに下着だと気付きました。ここで私は勝負を仕掛けたのです。イヤらしい夢を見ている設定で行動に移しました。喘ぐ様な声を出して胸を自ら揉んだのです。すぐに片手を下着へ移し触ったりもしました。再び息子の様子を見ようと薄目にした時でした。ほぼ同時に息子が抱き着いてきたのです。実際にそうなった事に正直驚きました。自然に「ダメよ」そう言ってしまったのです。心の中です(しまった…)と思った時でした。しかし息子から予想しなかった言葉が…「俺、前から母さんとしたかったんだ」そう言ってきたのです。(えええええ? ……嘘でしょ……)まさか息子がそれを考えていたなんて…そんな素振りなど見せなかったのに…息子の動きは素早くてすぐに乳房を揉まれました。数年ぶりの男性による愛撫にすぐに感じていました。「ダメよ」「イヤよ」「やめて」私は演技でそんな事を言っていました。あっという間裸にされました。息子は私の両足を開くと秘穴を舐めて来ました。舐められた時に凄い快感が襲って来ました。「ああああああ………」私はつい大きな喘ぎ声を出してしまったのです。息子の秘穴を舐める技に驚きました。強弱を着けながらねっとりと舐めて来るのです。夫よりも数段上の舐め方だったのです。私はすぐに絶頂に達してしまいました。これだけでも気持ち良くてぐったりしていました。「母さん…我慢出来ないよ…入れるからね…」そう言ってきた息子を見ると…そこには見たこともない巨大なオチンチンがありました。オチンチン……そんな可愛らしい物ではありません。巨大ぺニスと言うべきなのか…しかも太さもありました。面積だったら夫の3倍はあったと思います。ぺニスが入った時は強い痛みがありました。しかしすぐに強烈な快感が襲って来たのです。もう何も考えられなくなってました。こんな快感は初めてでした。気が狂いそうな程に感じていました。
...省略されました。