昨日は、母とやっと二人きりになれた。
母を犯してやろうと、俺は朝からどきどきしていた。
夕方、母と食事をしたあと、無防備な母は「先にお風呂はいるね。」と風呂場に向かった。
やがて、湯をかぶる音がした。
そろそろかな?
俺は着ているものを全部脱いで、チンコはもちろん勃起してる。
俺は、そっとドアを開けた。
脱衣籠には、母が今さっき脱いだパンティーやブラ。
脱ぎ立ての温かいままだった。
すりガラス越しに母がシャンプーをしている。
俺は、意を決して、ガラスを開け、中に入った。
「母さん。いっしょに入るよ。」
俺は震える声で言った。
「え、ええー!ちょ、ちょっと!」
シャンプーで、目が開けられない母。
垂れたおっぱいと大きな乳首。
弛んだお腹の下には黒い茂みが・・・。
「別にいいじゃん。」
母は慌てて湯をかぶってシャンプーを流した。
「なんで、はいってくるのよ!もう出るわよ!」
そう言って立ち上がって、出て行こうとしたとき、抑えがきかなくなった俺は、母に抱きついていた。
オッパイをもみもみと揉んでいた。
「きゃあ!なにするのよ!」
逃げようとする母のお腹に左手を回し、俺の方に引く。
勃起したチンコを右手で握り、お尻のワレメに沿って擦る。
そのとき、ヌルって入っていった。
「い、いたあい!」
俺はあまりの気持ちよさでそんな母の叫び声なんか耳にはいらない。
俺のチンコが母のマンコに出たり入ったりしている。
「い、いやよ。も、もうやめて!」
母の垂れたおっぱいを下から揉み上げ、撫でさすりながら俺はピストンをした。
「かあさん!い、いく!」
どぴゅどぴゅどぴゅっと母のおまんこの中に射精した。
母は泣いていた・・・