ほぼアル中の酔っぱらった母ちゃんはなぜかパンツの上から漫湖を触りな
がら意識がなくなる。ゆすろうが叩こうがびくともしない。
毛布を掛けてほっておく毎日だった。
親父は早死にでやりたい盛りの母ちゃんの気持ちはわかるが俺と弟もやり
たい盛り。
顔を見ればやる気は失せるが刺激が強すぎる。
ある日、俺が風呂から出ると小坊の弟が母ちゃんの漫湖に指を突っ込んで
いた。
俺に見つかり慌てて抜こうとしたが母ちゃんは何を勘違いしたのか弟の手
首をつかんでディルド代わりにピストンしようとする。
焦る弟とスーパー勃ちの俺。
思わず母ちゃんの顔に巻いていたバスタオルをかけて厨二の俺のチンポを握
握らせた。
引っ張られるままに挿入。たまらず猛ピストン。
思いがけぬ快感に大量発射。
正気に戻ってティッシュで拭き取るとクリを擦るたびに喘ぎ声。いつもと違
違う色っぽい声にまた勃起。
よく見ると漫湖も満水状態。
もう一度挿入。チンポにやっと餌をやった感じ。今度はちゃんと外に発射。
射。
我に返って弟を見ると皮かむりチンポを必死にピストン。
「やるか」と聞くと答えもせずに母ちゃんの股の間に入って挿入5回くら
いピストンしてピクリピクリと脱力状態。
母ちゃんは「う~ンう~ン」うなるも目を覚まさず。
それから酔っぱらった母ちゃんは俺たちののオナホ。
ほぼ毎日使わせてもらってる。弟もひと月で精通した。
ある日、漫湖の掃除をしながら弟に中に出してはなぜいけないのかを説明していたら
していたら、おばちゃんが母ちゃんに「再婚して○○ちゃんも弟か妹がで
きたら喜ぶでしょう」というと「二人で打ち止めにしようって縛っちゃっ
たからもうできないのよ」と言っていたという事を思い出したおかげで妊
娠しないことはわかってからは出し放題を始めた。
けれど、ある朝パンツの中に手を入れてその指の匂いを嗅いでいた母ちゃ
んの姿を見て中出しは避けるようした。
弟はたまに出すので母ちゃんのタンポンを入れて掃除をしている。
母ちゃんは何回か続いた精液の匂いが外で飲んで意識がないうちにほかの男
男にやられたのかと思ったらしく家飲みするようになったのでガードルと
ブラがなくなった分嵌めやすくなった。
でも顔を見ると相変わらずできないのでキスしたことはない。
4年経ったこの頃、なんだか母ちゃんがきれいになってきたような気がす
る。