主人とは高校生の時に出会い、できちゃった婚・・
18歳で母になり30歳でセックスレス・・・
45歳の主人はぶくぶく太って、メタボで糖尿。
性欲も無いんだとか。おまけに泊りがあるから、週に
3日は留守で明けでもごろごろしています。
息子に内緒で息子のPCを使ってこのサイトの人妻のカ
テをこっそり見たり、妄想で不倫のセックスに憧れて
見ていたりしました。
主人しか知らない私。セックスレス、主人がいない時
間が長い・・
こちらのサイトの不倫妻の要件をすべて満たしている
私。
まさか自分がこちらのカテにお邪魔するとは夢にも思
っていませんでした。
ある日、息子から、
「母さん不倫してるの?」
「す、するわけないでしょ・・」
見透かされたようでドキドキしました。
「俺のPC見たよね?」
「ごめん。でもなんで?」
「閲覧履歴でバレバレだよ・・」
「え?やだ、なんで、そんな履歴が?」
苦しい芝居をしていると、
「もう何年も父さんとセックスしてないよね?」
「あなたには関係ないでしょう?」
「前はあんなにしてたのにね」
「もう、覗いちゃダメって言ったのに」
「母さん、俺としたいんじゃないの?」
「なんでそんなこと言うのよ?母子でしょう?」
「だって、ネトラレカテの息子に寝取られてとか、
禁断の不倫、みたいなのは全部見てるじゃん!」
「なんでわかるのよそんなこと・・」
「読んだスレッドは色が変わるるんだよw」
「あ・・・」
確かにうちにも息子がいるからって、よそはどうなのか
読みふけったことがありました。
「もう徹(息子)のPCは見ないからこれまで」
「だからってお父さんのPCはもっとだめだよ?」
「え?」
「履歴見られて、家庭崩壊になるよ!」
「まさか、だって不倫してないのに」
「履歴見たら、このサイトで相手募集してるみたいじゃ
ん?」
「だからしてないって!」
「スマホでも見られるの知らないの?」
「え?どうやって」
徹が私のスマホを取ると何か設定した。ショートカット
を開くとスマホサイズのサイトだった。
「設定されても見ないし・・」
「可愛くないな、それに母さんは母親でもあるんだからね
不倫なんかしちゃだめだよ!」
「だからしないって!」
息子がいなくなって、買い物に出かけてスーパーのベンチ
でそっと開きました。
『息子のオナニーを覗いて』『久しぶりのお風呂に誘われ
て』『単身赴任の夫より息子の方が‥』・・・
くらくらきました。
正直、今朝まで息子の事は想定外でした。
行きずりのあとくされのない男性とエッチしちゃう・・
そんな事を想像していたのです。
読み続けていると、ああこの気持ちわかる、でも、ダメ、
主人は裏切れない、でも一度くらい・・
って、これ相手は実の息子だし・・
「私は気づくと息子の名前を呼び絶頂を迎えました」
って、ないない!
気付くと1時間もサイトを読み耽っていました。
トイレに立ち寄ると、下ろした下着から透明な糸が・・
ちゃんと感じていました。まさかねぇ・・
「息子の若々しい精悍なカラダは私を貫き絶頂へと導くので
す」
って、ないない。あ、トイレでまで読み耽るなんて。
確かに風呂上がりの少年のヌードは逞しく、母として成長を
喜んでいます。
でも、息子のペニスは、勃起したペニスは想像もできません。
ましてや貫かれるなんて・・
息子が言った、「俺としたいの?」かぁ。どうでしょう?
ないないって思う反面、性器を濡らすほど感じているのです。
今日は主人は泊まり勤務。息子と二人だけです。
二人で食事して、かたずけたあと私はお風呂に入ります。
何もなかった。当たり前か?
髪を乾かし、廊下で息子とすれ違うも何もなし。当たり前か?
一人のベッドにもぐりこみ、スマホのショートカットにタッチ。
何百もの投稿が。
多くは単身赴任中、息子と義父と実父、弟、兄、叔父、甥。
世の中の主婦は禁断の快楽をどれほど貪るの?
一人の夜のオナニー開始です。
サイトのエロ広告。ああ、バイブ欲しいな。反っている張型
若い男のペニスもこんなかな?息子も・・・
これくらいかな、これくらいかな?指を三本膣に入れて、乳首
をコリコリしてたら迎えるアクメ・・。
「ああん、徹、徹の・・」
あとは予想どうりです・・
徹は夫婦のセックスを覗くばかりか私のオナニーも覗いていた
のです。
綺麗ごとは書きません。徹、と名前を口にして、性器を玩んで
いた時点で期待していました。お風呂でも廊下でも、いえ、食
事の最中も。
「母さん、不倫何て薄汚れたことさせるくらいなら俺を受け入
れてよ」
「うん、うん、うれしい、待ってたの・・」
「そうか、待ってたのか?かわいいね、母さん」
キスして(これが上手なの!)羽交い絞めするように抱きしめる
と膣口にペニスを押し当て一気に押し上げます。大きい・・
主人より一回り大っきいです。
子宮と亀頭がキッスしてます。ものすごい快感、それは私の性
器から生まれた世界で一番大切な命が帰ってきたのです。
しかも快楽というご褒美を携えて。
「すっげぇ、母さんのマンコ、超かわいい。今まで一番いい」
徹は私以外にすでに3人の女性とセックスしていました。セック
スは、主人しか知らない私よりキャリアがあるのです。