近親相姦 親×子体験告白

この頃、某知恵ぶくろで私の、文章で痴態
を露出して興奮するという性癖に対して文
章で痴態を調教するという男性に興味を覚
え、メールを交換、知らないうちに調教さ
れるようになりました。

もちろん、私の性癖、セックス遍歴は全て
伝えて、今後のセックスについても指示を
受けるようになりました。
その指示を受け入れて、アブノーマルで過
激なプレーも、躊躇してしまう事でも私だ
けがこういうプレーやセックスをしたい訳
じゃないんだ！
他の人もやっているし、こうして指示を受
けると言うことは彼も同じ気持ちなんだ、
だからしても良いんだよね・・
って感じで躊躇する背中を後押ししてくれ
るのです。

今回も、
「息子がセックスの真似をするって？美奈
子は自分でセックスは愛する大切な人とし
ろって言ってるからすんなりと受け入れろ
や、亭主と散々気持ち良い変態プレーして
遅く帰って来て、息子のチンポを拒む理由
は無いだろう？だって、息子は世界で一番
大切な男だろ？
今までだって、セックスの快楽を受け入れ
て快感を追求した方が良い結果になるし、
美奈子に関わった男達も快感を楽しんでい
るんや。誰も迷惑していないし何より美奈
子が一番興奮しているはずや」
「でも近親相姦は・・」
「美奈子がさせてやれば、誰が傷つく？
させない方が、息子は美奈子に愛している
のにセックスさせない 、自分を仲間外れに
する裏切りものって考えて、他の友達にバ
ラしたり悪戯するかもな？」
「セックスしてしまったたら湊斗の将来の
セックスにトラウマが残る事が心配です」
「ほら、もう息子とセックスする事を考え
ているやろ。息子はセックスの快楽で美奈
子を求めている訳やない。母親をつなぎ止
めたいって純粋な気持ちからや。母子がセ
ックスして誰に迷惑がかかる訳でもない。
要は相思相愛なんや。簡単や、今度息子と
寝るときにチンポ入りやすくして、チンポ
を支えてマンコに受け入れれば良いだけや。
どや？簡単やろ？息子はまだ近親相姦とか
知らんから、美奈子のマンコでじっくり男
にして虜にするも、将来、オンナ作るまで
の繋ぎでいるかだけや。トラウマにならん
ように、口外しないように仕込むんやで」

目が覚めると湊斗がいつものようにペニス
を私の性器に擦りつけていました。丁度、
クリトリスを刺激しているので私の性器は
濡れそぼり、この世の中で一番大切な私の
可愛い無垢な純愛を受け入れる準備が整っ
っていました。

欲しいです。湊斗の性に目覚めていない、
性欲の絡まない清らかなセックスが・・
調教で誰に迷惑かける訳ではない。という
言葉がリフレインして愛液が溢れました。

乳首とスリットの摩擦、亀頭がクリトリス
に触れるたびに逝く感覚。私はすでに最愛
の息子に逝かされているの。
ああ、もう、ダメぇ・・欲しいよぅ・・

湊斗のペニスに手を添えて角度を変えると
湊斗のペニスが突き上げるタイミングで腰
を突き上げました。
ジュップン暖ブシュ～
「おおお、イッックゥ暖」
私は思わず声を上げました。
だって、今までのどのペニスよりも渇望し
て、どのペニスよりも愛しいんです。
私の性器から生れたペニスが、逞しく育ち
私の膣に快感をくれるのです。
湊斗は驚き、ペニスを抜こうとしたけど私
は抱きつき、興奮し過ぎて降りて来た子宮
に亀頭を擦りつけました！
逝きながら、
「お母さんの事を好き、愛している？」
息子も
「お母さんの事大切だし、愛しているよ！」
「ああん、逝く、いっちゃう」
湊斗が乳首を吸うものだから激しく痙攣し
ながら逝きました。


「セックスしちゃったね。私達。」
「うん、しちゃったね。お母さん、いくいく
ってなあに？」
「湊斗はお母さんのオマンコにおちんちん入
れて気持ち良かったの？」
「ものすごく気持ち良かったよ！むきむきよ
りも気持ち良かったよ！」
「うれしい。私のオマンコで良い気持ちにな
れたのね。逝く逝くはね、湊斗のおちんちん
がお母さんのオマンコに出入りするとおちん
ちんがお母さんのオマンコの気持ち良いとこ
ろをたくさん擦ってくれたから幸せな気分に
なれるんだけどそれを逝くって言うの」
「お母さんも僕のセックスで気持ち良いんだ
ね！僕も幸せな気持ちだよ。もっとセックス
するにはどうしたら良いの？」
「お母さんも湊斗とねもっとセックスして気
持ち良くしてあげたいの。何しても嫌いにな
らないって約束してくれる？」
「良いよもっとセックスしたいもの」
私は萎えた湊斗のペニスをシャブリました。
口の中でハムハムして、そしてチューチュー
吸い、ぺろぺろしました。
もう、歯止めは効きません。

「お母さん、すごいよ、お父さんのおちんち
んを食べるみたいにしている。おちんちんを
食べてもらうとこんなに気持ち良いんだね」
萎えていた湊斗のペニスはみるみるうちに大
きくなりました。私、欲しくて、
「湊斗、お願い、お母さんも気持ちよくし
てぇ」
「うん、いいよ」
え、？
私はセックスして欲しくて、ペニスを挿入さ
れたくて言ったのに湊斗はオマンコを吸い初
めました。
私は頭がくらくらして、恥ずかしくて止めさ
せたくても、快感が興奮が息子のクンニです
止めることをさせません。

「ピンク色してる、ベトベトしてきた？」
「湊斗が食べるの上手だから喜んで、湊斗の
気持ち良いおちんちんを入れて欲しく、湊斗
がおちんちんを入れ易くするためにベトベト
するんだよ」
「お母さんのオマンコ、可愛いね！」
「どうして？」
「だって、僕のおちんちん欲しくて、チュー
チューすると気持ちよがるんだもん、ちんちん
気持ち良いって逝く逝く言ってくれるからだよ
すごく可愛いんだけどどうして？」
自分が言っている意味は解ってないのでしょう
「だってぇ・・湊斗の事が大好きなんだもん」
私は嬉しくて息子に堕ちてしまいました。

夜明けまで母子で性器をいじり合いながら楽し
い時間を過ごし、ゴルフに行く主人を見送っ
て、夫婦の寝室で全裸になって湊斗が勃起する
たびに親子でまぐあいました。
湊斗のペニス萎えは射精の絶頂とは違うようで
絶頂を迎えても良い頻度で勃起します。
それが嬉しくて、何故、拒んでいたのだろう、
こんなに幸せなのにと思いました。

今まで自分の事をメスだとは思いもしなかった
けど、息子のペニスを受け入れて絶頂を迎える
と、私はメスだわ・・
実感するようになりました。
息子も普段は母子で近親相姦する時は私を逝か
せ楽しむオスになり、息子とオスを使い分ける
事を覚えてくれました。
私と彼の息子だなって実感し、畏れなど無くな
り多幸感が私の淫体を支配していました。