近親相姦 親×子体験告白

「徹、もっと、もっと突いて、、今夜もお父さん帰ってこないから。」
「またあの女のところなのか、、」
俺に向かって四つん這いになり尻を差し出している女、親父の３人目の妻だ
だ。
俺の母は親父の初めての嫁。
俺が１７歳の時に病気で亡くなり１年後再婚した。
２番目の妻とは４年続いたが、親父の浮気が原因で離婚した。
その時に浮気女が俺に尻を差し出しているこの女だ。
親父がこの女と結婚してもうすぐ４年、そろそろ追い出される時期で俺も
それに加担している。
何せ、ほかの女と浮気するより義理であっても息子と関係を持つなんて離
婚理由にしては有利なんだろう。
二人目の嫁とも俺は２０歳で関係を持っていた。
親父は浮気相手の家に泊まると二人目の母から誘ってきた。
今の母もそうだが親父の息子と関係を持つことで仕返しをしている気分な
のだ。
親父は小さいながら会社の社長をしていて、俺はそこで働いている。
別れた嫁には慰謝料を払わないが、それなりに今でも生活費は渡してい
る。
だから今でも俺も２番目の母と関係が続いている。
今の親父の浮気相手は３０歳、今までで一番若い。
俺がもうすぐ２６歳だから俺の年上に嫁といってもおかしくない。
その女とはすでに半年前に俺は関係を持ってしまった。
親父の目を盗んで彼女のマンションへ行き一緒に風呂に入って一晩過ごし
たのも３回ほどある。
「ねえ、お父さんと結婚しても時々は会ってね。」と言われている。