母はアマゾンで手動式の古いタイプの血圧測定器を購入した。
まだ40台なのに血圧図るとか変だなと思っていた。
夕食後にTVを見てると、母が例の半地下室から僕を呼ぶ。
今日は早いな…と思いつつ少し酔っていた自分はすでに勃起していた。
母はベッドの上で全裸で股を広げ、乳首を引っ張りながらオナニーしてい
た。
首には買ったばかりの血圧測定器が巻かれれおり、母の顔はすでに少し赤かった
かった。
「…少し絞まった状態で慰めてると気持ちいいの…」
僕はたまらず服を脱いだ。
完全勃起状態の僕を見た母は笑みを浮かべ更に股を開いた。
僕は一気に母を押さえつけて挿入した。
「あはッ!」
と母は喘いだ。
初っ端から母のあそこはペニスに絡みついてくる…。
しばらくお互い無言で絡み合っていると、母は自分で更に空気を送り込ん
で自分で首をさらに絞めた。
「お…ッおお…ぃ…ぃ…」
両手が自由な僕は母の乳首を引っ張り、母の舌を吸いながら果てる瞬間に近
近づいた。
「母さん良いよ…イキそうだよ…」
今度は僕が母の手の中に有る空気ポンプを母の手ごと押して空気を更に送り
り込んだ。
「………」
母はもう無言だった。
僕はそのまま母の中に果てた。