近親相姦 親×子体験告白
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2016/12/02 09:19:03(.uO2EId6)
俺が母という女性に興味を持った、母に触りたい、出来れば裸とか見てみたい、ずっとそう思ってて、その気持ちに負けて母の部屋を覗いたが母の姿は無く、たまたま向かいの部屋を見たら、こうなっていた、みたいなことを話ました。
『真一はこの前14になったんだな。そうかそうか』
変に頷く祖父に、母が付け足すように言いました。
『私とお父さんがそうなったのも、私が14の時だったのよ』
うんうん、頷いていた祖父が切り出しました。
『志織(母)、お前に興味あるそうだ。やはり血筋なのかな?その思い、お前叶えてやったらどうか?』
すると母は間髪入れず、即答しました。
『はい、お父さん。私も真一がそう思ったのなら、それに応えてあげたい、そう思ってました』
しかしすでに時間は日付を超えた深夜、翌日は俺も学校、祖父や母も仕事、ゆっくり出来る日曜まで持ち越しとなりました。
日曜朝、食卓に集まった三人、朝食を取りながら、平静を装ってました。
もしかしたら今日、何もないのか、あれは冗談だったのか、そう思うくらい普通でした。
朝食を食べ終え、片付けを終えた母、テレビを見ていた祖父に言いました。
『お父さん、どうしたらいいかな?』
くるりと振り返った祖父が、俺に言いました。
『真一、お前はどうしたい?志織と二人っきりがいいか?』
俺はどうしたらよいかなんてわかりません。
しかもそれまで、この前深夜の話には一切触れてないのに、いきなり切り出されたこともあって、俺は戸惑ってました。
『お父さんに見守られながらがいいか、二人だけがいいのかってことよ?真一』
母に聞かれました。
『え?え~っと~』
まだはっきりしない俺に、祖父が言いました。
『俺が見てる前でってのもなんだから、志織、お前が導いてやればいい。俺はパチンコにでも行ってるから』
祖父は立ち上がり、部屋へと戻りました。
そして着替えして、祖父は出掛けて行きました。
俺はその様子を、ただ呆然と見てて、母はいつも通りに洗濯を続け、それが終わると俺の元に来ました。
『さあ、じゃあしましょうか』
場所は母の部屋、入ると母はスルスルと脱いでいき、俺はまだ呆然とそれをただ見てました。
『緊張してるの?真一も脱ぎなさいよ』
あたふたと脱いだ俺、脱ぎ終えると母は布団を出し、そこに俺を寝かせました。
『じゃあ始めるね』
母は俺の身体に身体を重ねてきました。
16/12/02 10:15
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顔を舐めまわされキスされ、母の柔らかい胸が俺の身体をなぞってて、その胸に俺は手を添えました。
ふにゃふにゃだった母の乳首が、段々コリコリとしてきて、それでも母は顔や首を舐めまわしてました。
とにかく母は全身ペロペロ、そしてついに核心部分、俺のチンポを口にしました。
『あ!』
もう終わってました。
気持ちいいとか、何かを感じとる前に、母の口にチンポが入ってわずか数秒、耐える、我慢することも出来ずに終わってました。
母は顔を上げ、俺を見てました。
そして母は俺が出した物を飲み込む仕草をして言いました。
『気持ち良すぎた?』
ニコニコと笑ってて、俺は恥ずかしい気持ち一杯でした。
『今度は真一の番ね』
そう言うと母は俺の手を引きながら仰向けに、俺が今度は身体を重ねました。
母の指示に従い、キスしたり舐めまわしたり、胸を揉んで乳首を舐めて、細かい指示通りにことを進めました。
そして母は足を開き、性器を指で広げながら、指で指示を出しながら、俺は性器を舐め、指で触り、さらに指を入れました。
透明な液が湧き出てきて、母は時々、あとか、あんとか、ちょっとだけ声を漏らしていました。
そして母はそれにストップをかけました。
『もういいよ?指入れたとこ、そこに真一のおちんちん入れるの、わかる?』
俺はチンポを握り、母の性器にあてがうも、なかなか上手く入れられないでいました。
すると母はチンポを手にし、角度をちょっと変えると、ヌルヌルっと入っていきました。
『あぁ、入っちゃった』
母がニコニコしながら言いました。
母は両手を俺の腰に添え、腰振りの要領をアシストしてくれました。
『そう、もっと奥をグイグイしたり、そうそう、入り口から一気に奥にとか、そうよ、その調子』
でも初めての俺、そう長続きはしません。
やはり再び出そうになってました。
『俺、もう』
優しい眼差しの母が言いました。
『何も遠慮することないから。我慢しろったって無理な話。いいよ』
俺の腰に添えられた母の手が、グイッと腰を押し付けるように力がこもりました。
そして俺は、なんの考えもなしに、母の導き通りに中で終わりました。
そして身体を重ね合わせて抱き合ってました。
『思い叶ってみてどうだった?』
身体を重ね合わせた耳元で母がささやきました。
『き、気持ち良すぎて、よくわかんないうちに終わった』
母はうふふと笑いました。
しばらく抱き合ったままから、身体を離しました。
16/12/02 11:06
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母のパックリ開いた性器から、ドロッと白い液が流れて落ちました。
『妊娠、しちゃわないかな?』
俺は母に言いました。
『うん、出来ちゃうかもね?真一、困る?』
困るも何もわからない俺でした。
すると母は言いました。
『お父さんと最初した時、コンドーム使って避妊してた。でもね、やっぱり私がおかしいのかな?お父さんの子欲しいってなって、高校卒業が見えてきたあたりにお願いしたの。そして出来たのが真一。今はね、真一の子が欲しいかも。やっぱり私は頭、おかしいのね』
そう言うと母は身体を起こし、チンポを口にして、萎えかけたチンポにカツを入れると、母は俺の上に乗ってきて、俺にとっての三回目に突入しました。
昼に休憩を少しはさみ、四回目、そして五回目をしてる最中に、パチンコに行くと言った祖父が帰宅してきました。
もつれ合う俺と母を見てました。
そして五回目も母の中で終わる、それを祖父はじっと見てました。
くたびれた感じの俺と母を見た祖父が、口を開きました。
『避妊しなかったのか』
俺はうんとだけ答えました。
『志織、俺の次は真一の子を宿すつもりか』
母はだるそうに身体を起こしてから答えました。
『やっばり私、頭おかしいのよ。もし出来たらやはり産みたい』
祖父は頭をかいてました。
俺14、母32、祖父(父)57、祖父は俺定年まであと数年だぞ、そう言いながらも、仕方ないな~みたいな顔でした。
もし母妊娠となれば、生活が変わる、俺はそのことに、祖父の顔つきでやっと気づきました。
祖父は俺が誕生したあと、パイプカットしていました。
もうこれ以上はってことだったらしいです。
それからは俺と母、時々祖父交えての三人でするようになりました。
祖父の意向もあり、コンドーム使用まではしてませんが、中だったり外で終わる、そうしてました。
俺、高校卒業と就職が決まったときでした。
祖父に言われました。
『真一が責任持てるなら、志織に子供産んでもらいたかったらそうしていい。俺も多少は協力できるだろうから』
母は36になってました。
まだいける年齢でした。
それまで外7、中3くらいの割合を、中中中、中ばっかりになると、俺成人式直前、母から妊娠したらしいことを告げられ、検査したらやはり妊娠でした。
産まれたのは女の子、健康そのもの、俺の妹になるわけです。
今は祖父(父)、母、俺、妹(娘)4才と四人で生活しています。
16/12/02 11:47
(.uO2EId6)
削除済
2016/12/03 11:25:09(*****)
娘さんが大きくなったらお父さんの手で女にしてあげて下さいね暖
16/12/08 14:21
(AvQ1E8yQ)
素敵なご家族ですね。
娘さんが大きくなったらあなたの手で女にしてあげてくださいね。
17/01/04 14:27
(CfA7x5Rz)
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