続けます。妹は友達と何かあったのか、泣きそうな顔で出迎えた母と居間で話し込んでたが、僕はさっきまで母としていた行為が急に恥ずかしくなって自分の部屋に戻った。少しずつ酔いが覚める中、母の膣内を頭の中で反芻していた。母との続きをまだ諦めきれなくて、妹が部屋に戻るを起きて待っていたが、深夜になって父が帰宅した気配を察して断念した。翌日、母と顔を合わせたとき、かなり気まずかった。妹は目覚めたときには外出してて、昼前に父が出勤したあとはまた母とふたりきりになった。居間でテレビを見ている母に、「昨日はどうしたん?」妹に何があったのか聞いたつもりだった。「え??」母はとぼけて、その場を離れようとした。「そうじゃなくて・・・・◯◯、なんであのとき帰ってきたん?」母と短い時間でも確実に繋がったことを匂わせながら聞いた。「なんか・・・彼氏とうまく行かんかったんやって」そんな妹の男関係を、耳にしながら「友達とクリスマスパーティーじゃなかったん?」と言うと、「お父さんには、絶対内緒よ」そう言うと母と目が合った。「昨日のことは・・・」そういって黙ってしまった母を正面からぎゅっと抱きしめた。母がビクッと身体を固くした。小さな背中を何度もさすった後、正面から母の身体に触れた。服の裾から手を差し込むと、薄い肌着ごしに母の重みで垂れた乳房を持ち上げた。ブラはつけておらず、柔らかい感触を確かめていると昨日吸い付いた大粒の乳首が固くなっていた。ソファに母を座らせると、服をめくり上げて片側の乳房を露わにした。「またするの?」母が不安そうな声で聞いてきた。酒の勢いがなく、昨日以上に心臓の動機が止まらなかった。あう!・・・はぁ・・・言葉にならない母の声が耳に入ってきた。口の中で固くなった実を舌で転がし歯を立てると、普段の低い声ではなく若い女のような甲高い声が漏れた。「やん!・・・こっちが擦れて痛い」吸ってない方が肌着越しに勃っているのがわかった。そちら側にも吸い付くと、母がソファの上で仰け反った。膝をこすり合わせモジモジさせていたので、緊張しながらデニムパンツのファスナーに手をかけた。「そこはダメやって」母の抗議も耳に入らず、開いたファスナーの中に手をいれると熱かった。薄いコットンの生地ごしに母の茂みに触れると、じっとりと湿っていた。下着越しに母の割れ目をなぞり、乳首を吸い続けると、「あっ・・・ダメ・・・」母がそういうとビクンビクンと身体を震わせた。デニムの中の手を太ももで強く挟み込んだ。それでも割れ目の辺りを指で弄ってると、「ダメっ!ダメやって!!・・・」母は必死な声をあげたが、次の瞬間・・・どう表現したらよいのかわからないが、ぎゅっと強く母の股間に閉じ込められた手が温かい液体で濡れた。母の腕が乳首を吸っている僕の頭を抱え込み、震えていた。しばらくすると、母が手で顔を隠して泣きそうな声で「もう・・・ダメってゆうたのに」と漏らした。母はもう抵抗する気も失せたようだった。デニムに手をかけても大人しかった。3枚1000円のような安っぽいパンティの股間が濡れていた。デニムを脱ぎ捨て、濡れたパンティを引き下げると黒々とした茂みがリビングの西日で光っていた。僕も下半身裸になると、ソファに横たわる母の足の間に割って入った。母は顔を隠したまま、股間を僕にさらけ出していた。まだピンク色の亀頭が陰毛に覆われた母の割れ目の広げた。クリトリスが包皮から顔を出し、その真下をチン@をゆっくりと飲み込んでいた。膣口のほぐしが足りないのか、昨晩のようにすんなり入ら
...省略されました。