親父の浮気が母にバレた
母は狂った様に激怒している
浴びる程酒を飲んで泥酔してる
親父が家を出て行った後
母は俺に介抱されながらも、怒りを抑える事が出来ない
俺は母の背中を撫でながら母の怒りを沈める努力をしていた。
突然に母が泣き出した
それも俺の胸に顔を押し付けて声を上げていた。
俺は母を抱きしめる様に静かに動かして、子供をあやす様に抱いていた。
大きな子供を寝かし付ける重たさで、母を抱きながら横に寝そべると、母の顔が穏やかな顔になっていた
俺は気が付いた。母の大きな乳が俺の胸にピッタリと押しつけられていたのが
俺は、母の背中をさすっていた手を服の下に潜らせブラジャーのホックを外していた
母の大きな乳が横にずれた
母は酔いの勢いもあって、身体が動かないのか、されるがままの状態
それを良いことに、俺は母を抱き上げ俺の部屋のベッドに寝かせ、服を脱がせた
俺も裸になり、母の股間を触りだした。目を閉じていた母は、俺が入って来るのを待っている様だった。
母の手を握ると、母も握り返して来た。
母は目を覚ましていた
母の脚を膝から曲げM時にして、俺は母の脚を太股に乗せ
大きく膨らんでる肉棒を母の割れ目に突き刺した
母の口からハフッ!アウッと
吐息が漏れた。 母が目から涙を流していた。
その夜は、そのまま母を腕枕で寝かせた
朝 目が覚めると、母は居なくなっていた。
部屋を出てキッチンに行くと
母が朝飯を作っていた。
側に行って、母におはよ!って声をかけると、恥ずかしそうに、昌也も大人になったのねって!
俺は母を後ろから抱きしめ頭を引き寄せ母の唇を合わせた。母も嫌がらずにそれに応えてくれた。
母が俺に、たまには私の相手してくれたら嬉しい 嫌!
親父には絶対にバレない様にするから、と俺
母もピル貰って来るわといい
近親相姦が始まった
母は親父と離婚した。
それからは、母と 2人暮らし母は、今までの母では無くなった
レス状態だった母
今は、毎日、腰が抜ける程に中毒、腰を振る事を覚え出した母だった