近親相姦 親×子体験告白

時々、母に股間を触られている話です。

週３日だけ部活の朝練があるのですが、その日は必ず
朝4:45分に母に起こしてもらっています。
高3になったばかりの今年4月、それまでにもたまにあ
ったのですが、僕はその日も母が起こしに来る直前に
目が覚めました。目が覚めただけで、すぐにベッドか
ら出る事はできず、いつものように母が起こしに来る
のを目を閉じたまま待っていました。そして間もなく、
母が起こしに来てくれて、ここまではいつも通りだっ
たのですが、その日はここから先が違っていました。
いつもなら、まず掛布団を捲って僕の身体を軽く揺す
りながら「時間よ、起きなさ～い。」って感じなので
すが、その日は掛布団を捲った後、ベッドの隅にお尻
を降ろして腰掛けたのです。僕は（あれ？）っと思っ
て、薄目を開けて確認すると、母は座ったまま少し疲
れたような表情で天井に顔を向け、両手で髪を掻き上
げていました。
（お母さんも疲れてるんだろうなぁ）と思うと同時に、
薄暗い中で髪を掻き上げる仕草や表情、豊満でムチムチ
の熟れたボディーラインのシルエットに少し色気を感じ
てしまいました。
間もなく、母がベッドに座ったまま上半身をよじって僕
の顔の方を向こうとする動きを感じたので、僕も咄嗟に
開けていた薄目を閉じました。母が僕の顔の方に身体を
寄せて覗き込むような動きをしたのは、僕がまだ寝てい
ることを確認するためだったのか....それは定かではあり
ませんが、母はその直後に反対方向（僕の下半身の方向）
に上半身をよじって、僕の股間を覗き込むような怪しい
動きをしているのを僕は再び薄目を開けて観察してい
ました。いつもと違う....何かが起こる予感....。
まだ薄暗く狭い僕の部屋の中に、今まで感じたことのない
異様な空気が漂い、怪しい雰囲気が充満しているように感
じた矢先でした。母は腰掛けていたベッドから少しお尻を
浮かし、僕の股間に右手を伸ばしてきたのです。
（えッ！マジか！？）
僕は慌てて再び目を閉じ直し、しばらく寝たフリを続ける
しかありませんでした。
ボクサーブリーフの中のアソコがカチカチに勃起していた
のは明らかに母の行為に反応したせいでしたが、普段から
《朝勃ち》で同じような状態だったので、母に不自然に思
われる心配はありませんでした。
母は普段から下ネタもオープンな方で、例えば《朝勃ち》
についても、
「こんなにパンパンになって、あんたの朝のオシッコの量
は凄いんやろうねぇ～！」
っていう感じで指摘された事もあったくらいです。
それなのに、息子である僕の股間に対して、母が性的な意
識を持っていたとは、すぐには信じられませんでした。
でもその日、母はボクサーブリーフの上からとはいえ、僕
の股間をエッチな手付きで撫で続けたのです。
ベッドに腰を下ろしたまま上半身をよじり、僕の顔に背を
向ける格好で撫でていましたが、時々手の動きを止めて振
返り、僕が目を覚まさないか気にしている感じもありまし
た。僕は仰向けに横たわったまま股間を撫でられ、寝たフ
リを続けるのが大変でした。その日は、僕が我慢できずに
思わず寝返りを打ったのを最後に、母の行為は終了。
母は何事も無かったかのように、いつものように
「朝よ！起きなさい！」
と言って僕の身体を揺すり、僕が目を開けたのを確認して
部屋を出て行きました。
その後、月に2～3回の割合で、母は同じような行為を続け
ています。同時に僕も、それまでは全く意識していなかっ
た母をオカズにオナニーするようになってしまいました(^^;;