俺は20才の学生、母は47才、父は52才で単身赴任中で家では俺と母の二人だけ。週末には父が帰ってくるが…
その日、俺は失恋してしまった。さらにバイト先でミスをしてしまいむしゃくしゃしていた。
母が風呂上りにノーブラにタンクトップ、ショートパンツという姿で部屋でくつろいでいた時(いつものことだが)、俺は母に襲いかかった。「何するの」「やめて、親子なのよ」などと抵抗したが「わかったから…今日だけよ。一回だけよ。約束して」
俺を受け入れてくれた。約束は守られることなく次の日も母を求めた。
「約束したじゃない、やめて」抵抗したが結局「ホントに今日だけよ。これっきりにして。約束よ。」
次の日も同じことだった。ただ俺自身も母とのセックスは、これっきりにしようと思った。
数日後、母が俺を求めてきた。
「これっきりって約束したんじゃ?」「そんなこと言わないで…良いでしょ」
母は俺とのセックスで《女の喜び》を思い出したようだ。
それまでの受け身だけの母が俺を責めるようなセックス、もちろん俺も母を責めた。
父がいない時はほぼ毎日のように親子で激しいセックスをしている。
いつまでもこの関係を続けることはできないので、どう幕引きをするか悩んでいる。