学校から帰ると、母の姿が見当たらない。
何時も笑顔で迎えてくれる母が迎えてくれない
鞄を置きに部屋に入ると、母があられもない姿で俺のベッドに横たわって居るでは無いか!
下着姿 それも乳は片方だけ見せ、ベビードール一枚で足を大きく開き股間には極太のティルドが刺さった状態で
気を失った見たいに寝入っていた。俺が側に行ってもまだ寝てる
俺のチンポも、母の見たこともない姿に大きく上を向いていた。
ズボンを下げ下着も脱いで、母の顔辺りにチンポを擦り付けるような形で母の股間のティルドを静かに動かして見ると、母の口から甘えた声で、新ちゃんダメよ!もっと、もっとして!
気持ちよくなりたい!新ちゃん
俺は母の口元にチンポを付けてティルドを回す様に手のひらでティルドの根本を突きながら押し込んでいたら
母はいや~.んと言いながら腰を痙攣させていた。
尚もティルドを抜き差ししながら、抜いて見ると、母の割れ目の穴がポッカリと穴が空いた状態だった。
俺は写メと動画を取り、母の口にチンポを突き刺した。
母は躊躇せずに俺のチンポをしゃぶっている。
時計を見ると、もう親父が帰って来る時間になっていたので母を起こした。
寝ぼけまなこで、なにが何だか分からない状態
俺がティルドを持ち、母にこんな物で遊んでるの?と聞くも?俺からティルドを取り上げて、何したのとおかんむり 俺が、新ちゃんって誰!と聞くも返事無し。もう一度聞くも、黙り込む母を、知らぬ振り
もう親父が帰って来ると言うと、下着とティルドを手に俺の部屋から逃げ出す様に部屋から出て行った
明くる朝、携帯の動画を見ながら朝飯を食べていると、母が俺の携帯を覗き込む。昨日の母さんだよと言って、又新ちゃんって誰!と聞くと、昔の彼とだけ言った。親父が居ない時、時々会っていたと、告白した。
俺も昨日ティルドを抜いて母さんの穴に入れてみたのだが、穴が大きすぎてガバガバで、気持ちよくも何とも無かったと言うと、父さんが居ない時に母さんの穴を使えばいいと、言った
くれぐれも、父さんに内緒だからね
約束守れたら、何時でもいいよ、入れなさい