近親相姦 親×子体験告白

NHKの『あさいち』で親子は子供が何歳まで一緒に入浴が許されるか？
と言う特集がありました。
ゲストの松本明子さんは、32歳まで父親と入浴していたそうです。
お互の体も洗ったりして。
きっと父娘相姦関係にあったのでしょうねえ。

私も母と肉体関係になったのは、やはり一緒に入浴をしていたのがきっか
けでした。
小学生の時は、母に一方的に体や髪を洗ってもらうだけでしたが、中学生になってからは
になってからは女性の体に興味が湧いてきて、恥ずかしがる母の体を逆に洗
洗い始めたのでした。

お乳を洗う時は、わざと感じるように乳首を優しく丁寧に洗ったり、股間も
も「そこは大丈夫だからあ～」と嫌がる母を無視して、泡をたっぷり付け
てしつこく洗いました。
勿論、毎回「あっ」と短く我慢した悶え声を母は上げました。
私はそれが嬉しくて、毎晩母の体を洗ったのです。

その内に、私は自分で自分の体がおさえ切れなくなってしまって、カチコ
チに勃起したデカチンをわざと母に見えるようにしました。
母の背中を洗っている時は、あえて亀頭が当たるようにしたりもしまし
た。

そしてついに私は母に「お母さん、僕もう我慢できない！」とお願いした
のでした。
最初は戸惑っていましたが、息子とお風呂を一緒に入っていればいつかは
こういうことになると、覚悟をしていたようでした。

最初は手で出してくれて、その後はしゃぶってくれるようにもなり、「お父
父さんには絶対に内緒よ！」と約束させられて最後に挿入もさせてくれま
した。
そこまでいくのに、そんなに時間はかかりませんでした。
あれからもう何年もたっていますが、いまだに一緒に入浴して母を抱いて
います。
父親にも怪しまれないので、助かっています。
母は悶え声を我慢するのに大変ですが。

ですから、やはり息子と入浴をしたい母親は、私の母のように覚悟を決め
て行わないとならないと思います。