私44歳 母64歳 故郷を離れ、夫婦として暮らして居ます
25年前 私が19歳の時 父を病気で亡くし
母 幸代との2人暮らしが始まりました
幸代は看護師をしており、一戸建ての家もあるし父の生命保険もありましたので大学生の私もその前大学に通えるくらい生活には不自由しませんでした
父が亡くなった悲しみはありましたが、2人で手を取り合って生きて行こうと誓い、その後の生活を送っておりました
親子の関係に変化が訪れたのは父の一周忌の後からでした
それまであまり気にしてなかったのですが、父が亡くなってから幸代が風呂上がりに素っ裸で私の前をウロウロするようになりました
「ねぇ、下着くらいつけなよ」と言うと
「いいじゃない、2人なんだしさ」
そう言って取り合いません
しかし幸代の身体は40過ぎてましたが、息子から見てもまだまだイケてるスタイルで、白く豊かな胸に小ぶりな乳首、むちっとした下半身、ハタチの男には刺激的でした
私はその残像でオナニーするのが日課になりました
そんな悶々とした日々を過ごしていると、いつしか母を抱きたいという欲望がフツフツと湧いてきました
それからしばらくして、その日も素っ裸で部屋の中を歩き回っている母の後ろ姿に
「そんな格好してんならやっちまうぞ!」
童貞のクセに、、、です
母は首だけで振り向きニヤっとして
「そんなこと言って、やれるもんならやってみなよ~^_^」
私はその笑顔のせいか反射的に立ち上がり、後ろから母にしがみ付きました
「やっ!ホントに来た!」
「やってみろっていっただろ?だから、、、」
母の両の乳房に後ろから手を伸ばしました