家は父が 俺が中学生入る時に死に母子家庭になりました。
田舎百姓で貧乏でしたが 逸れなりに楽しい中学生活で 当然オナニーも覚え H本見ながら毎晩オナニー。
直ぐ母に知れ 母も女盛りで寂しかったのでしょう。
母が扱いてくれ射精、扱かれ勃起すると 母は俺を跨ぎ腰を振ってました。
前後に振ったり クネらせたり 上下され 10数分後母の中に射精してしまいました。
「他の人に言ったらダメだよ!」
言えるワケ有りません。
逸れからは毎晩 母とセックスして 母は切なそうな表情で逝くようになりました。
直ぐ卒業 見習いで農機具屋に就職 みっちり怒られ仕込まれる毎日、ホッと出来るのは母との毎晩のセックスでした。
整備の資格 車の免許を取り依頼整備に回り 母以外のオバサンとセックスして 母に凄い罪悪感を覚え その夜は いつもより母に貪りつきました。
その様子と射精量で母は察したようでした。
母も五十の大台に乗り 俺も二十代半ばに成っても 毎日セックスしてます。
その性か150㎝強でポチャな母は10歳以上若く見られ反面190㎝の俺は10歳近く老けて見られ、2人で旅行に行けば知らない人から 姉弟か姐さん夫婦に良く見られます。