俺が学校から帰ると、母がお帰りと言ってくれる
夕飯の準備をしてる母の後ろから
抱き付き、柔らかな大きな乳をぎゅうっと揉みながら乳首を摘まむ
母の手が俺の股間の膨らみを触って
もう、大きくしちゃってと
俺、母に入れて、いい?と言うと、母が、もう 父さんが帰って来る頃よ!って でもしたいんだもん!と言うと
母が、しょうがないんだからと言って下着を脱いで、後ろからと、手をシンクに付き尻を突き出して、早くと急き立てた。
俺は、一心不乱に、腰を振っていた。
母が頭を左右に振りながら、和くん、和くんと俺の名前を呼んでいた。
その時、親父の車の止まる音を聞き逃していた。
玄関の開く音がして、母の名前を呼んだ、美恵子居ないのか!と
母が咄嗟にはーいと返事をして玄関に慌てて向かう
俺は母から離れ、母の下着を持って部屋に逃げ込む様にして、難を逃れたら
夕飯が終わって、親父が風呂に入ったのを確かめて、母の側に座ると母が
一人で出したの?と聞いて来た。
俺は首を横に振ると、母が、俺の前に膝まずいて、大きくしていたチンポに
むしゃぶりついて、出してくれた
母が、したいなら、もっと早く帰って来なさいといい、親父が風呂から出る前に、事を終わらせた
俺を溺愛する母は、なんでも聞き入れてくれる、都合のよい女だが