近親相姦 親×子体験告白

ここに書き込みが正しいかわかりませんが。
俺、今年大学生になった18歳、母43歳父46歳
今年の6月に父の会社の支店の偉い人が亡くなったとかで、別の人が決まるまで、父が代役を頼まれ単身赴任が決まりました、
母は仕事だからと言って渋々OK,
父にかあさん頼むぞ！って言われながらも日々を過ごしておりました。
うちの母はアルコールが、適度に入ると寝てしまう癖があるのか、休みの前の日は必ず飲んでソファで寝てしまいます、
そんな時に父は寝室に連れて行ってましたが、今は俺が連れて行ってます、
母は飲む前に必ずお風呂に入っていつ寝ても良いようにして飲み始めます、
今年の夏の暑い盛りの日に俺より先にお風呂して飲み始めた母を置いて、風呂に入り出た時にはすでに母はソファで寝てました、
俺はいつもの様に、タオルを腰に巻いて出てきましたが、暑かったから、汗が引くまでそのままで居ようと、下着は持って行かなかったんです、
仕方が無く母をゆり起こそうとしましたが起きませんでした、
そのままにも、しておけなかったので、抱き抱えて、寝室に向かいました、
途中で腰に巻いたタオルが落ちましたが、拾えるわけでも無く、そのまま寝室に。
母をベットに寝かせた後に、母がＴバック履いているのに気がつきました、
それも透け透けのやつ、
俺は一気に勃起しちゃいました、
恐る恐る、母の胸わ太ももを左手で触りながら右手でオナニーしちゃいました、あそこの匂いを嗅いだり、おチンチンを太ももにくっつけたりしてる最中、一気に射精に近づいた途端、母が急に目を覚まして、むくって起きちゃいました、
その時に大量の精子を母の太ももに掛けちゃいました、
母はアッと一言！
俺はいたたまれなくなって母の寝室をでました、
自分の部屋に戻りぼぉ～っと立っていると、母が入ってきて、ちゃんと拭いた？
って言ってティッシュを取って拭いてくれました、
流石にバツが悪かったんですが、
ちゃんと母に謝ってお母さんが色っぽかったから、つい！って白状しました、
母は笑いながらまた、オカズになってあげるって言ってくれました、
俺はその言葉を聞いて、じゃぁ今オカズになって！って言いました、
母は今出したばかりじゃない？
出来るの？
って言いましたが、俺が母に、勃たせて！って言うと膝まついて俺のを口からで舐めてくれました、
すると一気に勃起しちゃいました、
母は着ている物を脱いで全裸になり、出すときは母さんの体にかけて！って言ってきました、
一度出した後だけど一気にまた、射精の時に母は顔を近づけて来ました、
あっ！イクッて声に母は舌を出してきました、
顔や胸、お腹にかけて俺の精子が飛び散りました、
母は、再度ティッシュを取り優しく拭いてくれました、
それからは、母がお酒を飲んだ日は母も俺のを口てしてくれたり、母のオナニーのオカズになったり、
セックスまでは行ってませんが、それに近しい事までしてます、
父が単身赴任から帰るまでには、母とセックスしたいです、
長文ですいませんでした。