近親相姦 親×子体験告白

先日の事、遅くまで部活をして帰宅後にそのままお風呂へ入った娘は先に居間で食事をする私達の前にいつもの様にバスタオル姿で登場した。
頭からタオルを被って髪の毛を拭きながらだからタオルの端から胸がチラチラ見える。
そのままソファーに座りテレビを観ながら拭いてる。
直にテレビを観だして手が止まり白い肌の尖った胸と薄ピンクの小さな乳輪に陥没気味の乳頭が丸見えとなる。
今回はパンツは履いてきたが今までのと違いビキニタイプだったので妻に聞くと最近買ったジーンズが少しローライズで下着が出てしまうから新しく買ってきたそうだ。
それを聞いていた本人は私にどう～？と聞きなから立ち上がりこちらに正面と後ろを見せる。
少し大きめのサイズなのかタブついてみえたのでそれを言ったら両腰部分を持ち上へ引き上げた。
すると当然、股間に食い込み正面は縦筋がクッキリ、後ろは尻たぶが半分以上はみ出した。
私が指摘する前に妻がそれはやり過ぎよ！パンツが延びちゃうでしょうだって♪
私は食事をしながらテレビを観てる振りをしてソファーで今はテレビを見入る娘の半裸を視てました。
娘はソファーの上で胡座や片足上げたりしてるので普段は股間の底が丸見えで土手や割れ目の形がバッチリ視れました。
そのままタオルを背凭れに掛けてパンイチ姿で私の横に座り食べ出したので行儀悪いと注意されTシャツを着てきた。
白く薄いシャツなので胸ポチが解るし下は相変わらず食い込みパンツのままなので良いオカズになりました。

うらやましいですな。

今後も期待してます。

羨ましいです。

スキンシップを増やしていきましょう。
続き待っています。

先日の私が平日休みの日の事、何時ものように学校から帰宅した娘が部屋から呼ぶ声がして行ってみると着替え中で上着とスカートを脱ぎYシャツ姿で姿見に後ろを写しお尻を見てる。
声を掛けながら部屋に入ると此方に尻を向け
「お尻にニキビ？が出来たのか痛いんだけど～」
と突き出してきた。
シャツから覗く白パンの尻に近づき屈み込むと左側の尻たぶのパンツを捲り指を指す。
丁度一番出っ張った処にちっちゃな出来物が有る。
見つからない振りをして更に捲らせると尻穴の放射状の皺が見えてきた。
更に下を視れば薄い土手肉と縦筋が覗ける槌
余り見続けるのも変に思もわれるからニキビの近くを触り有ったと言ったら鏡に写して見ようとしてる。
良く見えない様でイラついてるので持っていたスマホでその部分を撮る事に。
また同じ体勢になりパンツを捲る娘をただその箇所だけ撮るには勿体無いので全身、下半身、尻と順番に撮り最後にニキビを撮った。
無論、局部は何枚も撮り更に片手で尻たぶを外に引っ張りながら撮ると縦筋が割れて中身の陰唇が見えた♪
本人には撮り終わりそのニキビの処だけ見せ他は私だけのコレクションホルダーに移しました槌

それともう一つありました。
他愛の無い事ですが書きますね。
家は階段を降りた先にトイレが有るのですが私が降りて行くと丁度、娘がトイレに入ってくところだった。
何時もの様に引戸式のドアを半分しか閉めないので斜め上からスエットとパンツを下げ座るのが丸見えである。
私に気付かない娘はそのまま用を足しだした。
軽快な放出音を聴きながら降りて行くと気付いた娘から声を掛けてきた。
ドア前に立ち中を覗く様にしながら普通に会話したが娘は下を脱ぎオシッコをしながらだし少し覗けば便器に当たる飛沫とそれが出る元の縦筋が見える。
何か萌えッとした出来事でした～♪

昨日の日曜日の事ですが休みなんで寝坊し１０時過ぎに起きたのですが娘が部活に行く時間に遅れそうに慌てて起きて着ました。
居間でコーヒーを飲んでいるとトイレから走って部屋に入って着た娘を見てビックリ！！
寝間着替わりのスエットの上だけで下は裸だった。
ソファーに座る私の前を剥き出しの縦筋とお尻が通り過ぎ取り込んだ洗濯物からパンツを探してる。
どうしたのか聞くと慌ててトイレに行きオシッコをしようとパンツを下げながら座ったけど間に合わず少し出てしまいパンツが濡れたとの事。
そんな話をしながらも未だ畳んでいない洗濯物から自分のパンツを探してるのだが此方に背を向け前屈みなので当然、お尻が丸見えで少し覗き込めば内側の尻穴や前割れも朝の陽射しを浴びて良く見える槌
パンツを見つけた娘はその場で履き出したので「ちゃんと拭いたのか？」と聞くと
此方を向き「えっ？ちゃんと拭いたつもりだけどな～♪」と股間を覗き手で割れ目を一撫でした。
「ウン！大丈夫♪」だって。
僅か数十㎝の距離でしたので娘の中指が割れ目に少し入り中のキレイな紅い陰唇が観れた！
後に娘が出掛けてから汚したパンツをチェックすると少しでは無くクロッチ部分がグッショリ濡れていた。
朝一のオシッコで黄色く変色し臭うパンツに私の手も濡れて無意識に手のひらの臭いを嗅いでいて気付けば遅い朝起ちのチンコが…
そのままトイレに入り娘のお漏らしパンツを嗅ぎながら遂には舐めて最後にはチンコに被せて扱いてしまいました槌
逝ってから後悔しましたが後始末しようとパンツを拡げるとグッショリ黄色く濡れた股間部分にベットリと白粘液が付着しており私の半起ちのチンコにも竿全体はオシッコで濡れ頭部分には残り汁が垂れている。
両方を見ている内にチンコがまた頭を持上げ出し直ぐにエッチモードになり汚れたパンツを穿こうとしましたがさすがに無理だったので再度、巻きつけて扱きました。
二度目なので何時までも逝かずに楽しめましたが妻が起きそうな時間になり扱きながら風呂場へ行き鏡に写してその姿に以上に興奮して大量に噴き上げました♪
自己嫌悪になりましたが大変興奮したのも事実でイヤ～久しぶりに気持ち良いオナニーでした～♪

この間の事ですが午後から妻と買い物に行き夕方に帰ったのですが家に着く間際に雨に降られ濡れて寒くなり直ぐに風呂に入りました。
久しぶりに妻と入ったのでイチャついてた処で娘が帰宅した。
わが家は洗面所は脱衣場も兼ねているので風呂の隣にある。
風呂に私達が入っていると知り同じ様に雨に濡れた娘は手を洗いもしないで風呂に飛び込んできた。
寒そうに震える娘の裸体は小さくなった乳輪に同じく小さく尖った乳首に目が行き暖かいシャワーで身体を流し湯槽に入りたそうに私達の前に立った。
滴が流れ落ちる身体の丁度、股間が私の目の前でY字に綺麗に縦割れが内側に沈み込むのが良く見えた。
妻が出て身体を洗い娘が湯槽に入ったが縁を跨ぐ時には下から見上げる態勢なので一瞬だが割れ目が開き内側の紅身が覗けた。
部活で手足は日に焼けてるが元々、色白なんで余計に内唇の紅さが目立って視入ってしまった。
肩まで湯に浸かる娘と妻が身体を洗う妻の胸の大きさについて話をしてる間、適当に相槌を打ちながら目は水面から見える娘の可愛い胸を視てた。
暖まったからか少し拡がった乳輪に平たく目立たなくなった乳首は幾分、桃色に見える。
「私もママみたくオッパイ大きくなるかな～？」に
「ママも中学の頃は○○より小さかったよ♪」
「何時からそんな大きくなったの？」には
「高校出る迄はBだったから二十歳で○○を産んでからかな～」
「なら私も未だ期待出来ないじゃん…」と落ち込みながら膝立ちになり湯面から胸を出して自分の胸を鷲掴みしてる。
髪にコンディショナーを着けてる妻の胸と見比べて更に手を伸ばし妻のオッパイの大きさを測る様に下から持上げる。
気付いた妻も自慢する様に背を反らし娘側に突き出すので娘も遠慮せずに今度は感触を確める様に揉む。
凄い！大きい！柔らかい！等と連呼しながら触り続けてる。
身を乗り出す格好の娘は上半身が湯船から出ており腕を伸ばしてるので上に引っ張られ盛上りに欠ける胸が私の目前で先端から滴を垂らしながら揺れてるのを眺めてた。
妻が洗い終わって娘が交代して洗いだすと隣に入った妻が私の手をとり胸に持っていき揉ませてきた。
気付かずに未だオッパイ話をしながら髪を洗う娘に話を合わせながら私は妻の胸を揉み時々、乳首を舐め吸い、妻は私のチンポを握り擦る。
娘と会話しながら気付かれないで直ぐ横で親が互いを愛撫してる光景に興奮して私は完全勃起、妻の股間も指二本を締め付けて収縮してる！
私は娘の泡まみれの華奢な身体を観ながら妻の熟れた身体の特に胸とお○んこの感触を楽しみました。
娘が髪を洗う際にはそ～っと立ち上がり妻に喰わえて貰い逝きそうになりました。
さすがに不味いと思い先に風呂を出て遅れてきた妻を待ち愛撫再開！
我慢出来なくなった妻が風呂の娘の様子を見に行くのに私も付いていき洗面所で娘の鼻歌を聞き安心したのかその場でオシャブリし出した。
直ぐにドアに手を付きお尻を向けるので私も尻を開き射し込んだ。
急ピッチで出し入れすると声が大きくなりだした妻がそのままヨタヨタと居間へ移動していく。
勿論、入れたままなので時間が掛かったけどまた異常に興奮して居間に入った処で潮を噴いて逝ってしまった！
その場に崩れる様にうつ伏せになったが構わず出し入れを続けると膝立ちで尻だけを上げて受け入れてる。
そのチンポに掻き回され体液が溢れる熟れたおま○こを視ながら娘の無毛の割れ目と中身を思いだしながら逝き大量に中出ししました～♪
娘が出てきた時には何とか後始末は済んだが二人共に未だタオルを巻いた状態でした。
ま～娘も着替えを用意してなかったので同じタオル姿でしたけどね。
なのでその後に三人で居間で真っ裸になり着替えましたよ♪

さて最近はメッキリ寒くなり肌の乾燥が気になる季節になりましたね♪
我が家では以前から冬場は風呂上がりに身体にクリームを塗る事が習慣になってます。
妻がカサカサ、私が痒くなるなどがあり娘にも予防にと小さい頃からしてました。
JS低の頃までは全身塗ってあげてましたが高になってからは届かない背中を塗ってます。
今日も娘の背中を塗ったのですが妻と一緒に入り先に出てバスタオルを巻いた姿で居間に着てローションを手足に塗り出した。
暫く観てるとタオルの前を開き首から胸、腹と上半身に手に付けたローションを塗り広げる。
特に可愛く尖った胸を擦る様に塗り少しプルんとなるのには遂、視入っちゃいました♪
そのまま下まで行くかと思いきや後ろを向き私にローションを差し出し塗って～と着た。
ソファーに座る私の前で正座して背中を向ける娘の首からゆっくりと丁寧に練り込む様にローションを塗る。
本当はクリームの方が長く塗り込めるのだが仕方ないので何度もローションを足しながら時にはマッサージの要領で塗る。
一通り終わると立ち上がり目の前にお尻がくるとお構いなしにそこも塗る。
娘も前側を塗り出し内腿を塗る際には脚を開き付け根から膝迄を塗ってるので私も習い尻から後ろ腿、膝裏までを念入りに塗り特に尻たぶから太腿は多めにローションを塗り揉む様に触りまくりました。
当然だが目前には綺麗な尻穴とそこから続く縦筋、特に色白な肌が風呂上がりで薄桃色になってる割れ目を凝視しまくりでした。
わざとローションを尻割れに垂らして多過ぎた～と言いながら指を這わす。
尻穴から前割れの下くらいを何度も擦るとくすぐったいと笑いお尻を左右に振る。
それがまた可愛いのだがローションが垂れるからと片手でお尻を抑え人差し指で刷り込むみたいに擦り続けると黙ってお尻を差し出してる。
キュッと締まった薄グレイの放射状の穴とプニプニした割れ目肉の感触を楽しみました。
妻が風呂から上がる音がしたところで娘ももういいよ～と服を着出した。
ありがとー♪と此方を向く娘の顔は風呂上がりだけではない赤ら顔だった気がする。
私も起ち上がった下半身を解放したくて入れ替わりに風呂に入りました～
勿論、扱きスッキリするためにね♪

最近、娘の気持ちが気になって仕方がない。
相変わらず私の前でも裸や下着姿でうろうろするし風呂にも入るしで思春期で父親でも異性を意識する年頃だと思うが…。
このところ時々あるクリーム塗りで裸を目の前にしクリームを塗る私は心中穏やかで要られなくなってきている。
妻にも悟られた様で貴方はあの子と対してると最近は特に楽しそうね～♪と言われ特に裸の時は嬉しそうだもんね♪と。
ヤバい！と言い訳を言う前に妻からでも私から見ても可愛いしあの年頃の独特の体つきは綺麗よね～ぇ、特にあの子のあの中性的な身体が可愛いのよね～♪と言ってきた。
曖昧に肯定な返事をしてると私も中学の頃はあんな身体だったし同じ様な事してたな～だって。
ならばと娘はどんな気持ちなんだろうかと訊いてみた。
妻はたぶん自分の身体が変わってきて不安とか有ってパパに見せて反応を確めてる感じがする。
そしてパパが喜んでるからあの子も嬉しいみたいね♪
と言う。
何故かと更に訊くと昔、私がそうだったのとあの子が最近、パパが凄く構ってくれるって嬉しそうに話してたとの事。
娘は私とのスキンシップをとる方法として裸になり関心を得ようとしているのか？
妻は更にあの子も身体を見せる事に満更でも無いみたいだしね♪には更に混乱してしまった。
今晩も夕食後にケーキを食べて妻と娘が入浴し私はどうしようかと戸惑ってると早く入ってと妻から呼ばれた。
湯船に浸かると娘と妻が楽しそうに身体を洗いあってるが明らかに妻は私を意識し娘の身体を洗っている様に思える。
私の前に娘を立たせ後ろからスポンジで首から胸、腹と下に洗うのだが遂、その手を目で追ってしまう。
更に妻は背中からお尻を洗いながら小股は自分で手で洗いなさいと今、洗えと暗に催促してるみたいに聞こえた。
すると娘は躊躇いなく手に泡を付け股間に差し入れ擦る様に洗い出した。
そう私の目の前でするので何か自分で悪戯してるみたいに観える。
食い入る様に視入る私を娘のお尻からニンマリと見つめる妻の目があった。
その後のクリーム塗りも妻の前でやってその時は途中から妻も加わり念入りに塗り込みました。
その晩の夫婦の営みでは最中に妻が娘の事が特に身体の事を妻の身体との引き合いに出してきて私の反応を楽しんでましたね。
妻も認めてるから可愛いとか綺麗だとか言ってましたが私のチンコが敏感に反応してバレバレでした。
でも妻も同じ気持ちと分かりこれからは堂々と娘の身体とスキンシップが出来そうだから良かった!

前の日に風呂に入らずに寝た娘は昼過ぎにシャワーを浴びた時の事。
また出る頃を見計らって身体を観ようかと考えてたら妻が夕食の買い物に出掛けたではないか。
風呂から出て洗面所で身体を拭く音がしたのでクリームを塗ろうか？と声を掛けるとバスタオル巻いて居間に着た。
髪の毛から滴が垂れたのでちゃんと拭く様に言うと前屈みになりバスタオルを外して拭き出した。
前から見て何かあの貞子の格好に似てるのでそれを言うとふざけてあの歩き方をして近づいてくる。
とっさにスマホを取りもう一度歩かせて撮影した。
直ぐに動画を確認した娘は上機嫌で素っ裸のままで何度も再生して笑ってる。
当然、その動画も全裸で貞子を真似てるから胸も股間も写ってるが気にしないみたい。
椅子に座りまた髪を拭き出した娘に
「貞子さ～ん♪こっちに見て～♪」と声を掛け向いた処で撮影開始!
ニコリとして笑顔を向けきたのでそのまま顔から引いて全身を撮る。
足元を取り出したら自分から起ち上がったのですかさず小さく突き出した胸と桜色の乳輪に陥没気味の先端にズームする。
言わなくてもちゃんと写る様にか拭く手を脇に退けて撮影に協力してるみたいなんで構わずこれも可愛い臍をアップで撮ると笑いだしお腹がヒクヒク動いてる。
更に下に下がると未だツルッとして盛り上る土手の中心に潜り込む様に切れ込み縦線がアップで写る。
一度、娘から顔に上げると恥ずかしそうな顔をして微笑んでるのでまた股間にスマホを戻す。
脚を動かす度に微妙に割れ目も動いて上部の小さなクリ鞘が見えてきた。
そこで後ろを向いてしまったがそのままお尻を撮影し柔硬く動く尻たぶから真下から尻割れから大陰唇を撮りました。
それからちゃんとクリームを塗りましたがどうしても愛撫気味になってしまう。
肩から背中、腰と揉み擦りながらお尻にも塗るが長めに尻たぶの感触を楽しみました。
黙って前側の首から胸、腹、股間と塗る娘と合わせて太腿から踝までを塗るが当然、娘が脚を塗ろうとすれば前屈みになりお尻を私に突き出し体勢になるので尻割れの奥の尻穴から前割れまでが間近に見える。
ソコを凝視する私と股を間に挟んで娘と目が合いお互うとまた恥ずかしいのか塗る手を止め振り向く。
今度はクリ鞘が覗く前割れが真正面に着てまた見入ってしまう。
娘は手に着いた残りのクリームを胸に塗り付けてるのだがその動きに合わせて小さいながらも形を変える胸に目が行く。
幾分、先が尖ってきた乳輪を擦る度に更に濃いピンクの乳首が出てくる。
思い出してスマホを取り娘に向けるも
「もう塗り終わったよ～だぁ♪」
と逃げる様に部屋に上がってしまった。
でも今まで欲しかった娘の裸画像、しかも動画で各部のアップもバッチリ写ってる!
妻が帰るまで何度も観返して最後には我慢出来ずに扱いて居間の床に大量に発射してしまいました。