時雨さん、こんにちは(゚▽゚)/どんなことしてくれるのかな?性欲盛んな年頃の息子は、色々な知識や情報が回りから入って来るのでしょうか?いろんなことを試したがります。「たかし、お願い!お母さんまだ子供が出来る体なの…分かるでしょ?」購入しておいたテーブルのゴムをを手に握り、私を抱き起こすとパンツを脱ぎ私の口元に逞しいモノを近付けて来ました。たかしの硬いアレは、主人以上の大きさです。もう息子が私に何を求めてるのか言うまでもありません…。先が私の唇に触れると、私は息子の逞しいモノを自らくわえ込んでしまいました。両手で私の髪を掻き上げ頭を掴むと自ら腰を動かします。やがて私の頭を掴む息子の両手に力が入ると「うぅッ…」息子は私の口の中で出しました。尚も息子は私にくわえさせるので、口に射精された精子をすべて飲み干しました。顔を上げて飲み込んだことをたかしに見せます。「えっ!」ウソ…、もう勃っている。口にゴムを含んで、根元まで装着しました。「かあさん、父さんのも、こんなふうに付けてたんでしょ」「たかし、もうお父さんはいないの。たかしだけのものよ」すでに、親と子ではない、男と女になっていることを認めてしまったときでした。熱いたかしのアレ。私の入り口を上下に当ててきました。「たかし、いじわる、おかあさんをいじめないで」息子のじらしに、女としての本音を漏らしてしまいました。「ひぐっっぅ」たかしの硬直したアレが入ります。17歳のモノが奥まで入っては、引く。そして硬く、熱く、疲れをしらない若いモノに、心も体も溶け落ちてしまいました。「いいよっ!!たかし、イイッ。いやあああん」私は、イってしまいました。まだ暴発していないたかしのアレ。たかしが好む騎乗位にスタイルを変更。たかしの命ずるままに跨りました。「ックアアア、たかしのが子宮に当たってる」「おかあさん、先っぽがなんかぴくぴくしてる」「たかし、それが子宮よ。たかしの元気な精子ちゃんを受け取ってあげるよ、っていう合図なの。ああああん」「でも、ぼくゴム付けてるから子宮に出せないよ」たかしのピストンが強くなり、イキそうになってしまいました。「んん、たかし、、子宮に出したい?」「うん、おかあさんの子宮に出したいよ」「・・わかったわ。たかし、今日おかあさんは安全日っていう妊娠しない日なの。たかしの精子をおかあさんの中にだしてもいい日なのよ。ちょっと待って」母として最低な人間です。でも、たかしのモノからゴムを取りました。同時に、正常位になりました。男らしくなったたかしを見て、キュンとなってしまいました。「おかあさん、なんかあそこきつくなってきた。もう出ちゃう」「いいよ。たかし。いっぱいおかあさんの中に出して。子宮にたかしの精子を飲ませてぇ」「あっ」「んああああああ」熱い精子が、私の子宮に注がれてゆきます。「た・か・し・・・熱いよ」「おかあさん!きつく締めないで」たかしのモノを離したくないという私の本心が締め付けてしまったのでしょう。ゆっくりと引き抜くと、ドロリと精液が太ももに流れました。母ではなく、女としてたかしに抱かれたい。でも、母としてたかしと接しなければならない。「おかあさん、好きだよ。愛してるよ」たかしは私の頭を撫でてくれました。そしてたかしの厚い胸元に私を寄せてくれました。いい香り。急に、たかしにキスをして、厚い胸板の乳首を舐めました。「っくはっ、きもちいい」たかしは乳首を舐められるのが好きなようでした。「えっ!」さっきあんなに出したのに、また硬くなってる。乳首を舐めながら、手でたかしのモノをさすると、すでに硬く勃っているではないですか。乳首をコリコリなめると、ビクンビクンと反応しています。右手でしごき、左手でたかしの左乳首をコリコリ。そして右乳首は私の舌でペロペロ。「っくうううああああ」「・・・えっ?」乳首からたかしのモノの方向に顔を向けたとたんに、たかしが射精してしまいました。私の顔に、たかしの精液がかかってしまったのです。「たかし、すっごい」精子がビュッと飛び出すなんて。ほんとうに暴発でした。
...省略されました。