21時の家電の3回コール。続いて俺のケータイに家電から着信。
これが合図だ。もちろんココに書くんだから母子相姦の合図。
俺はすぐ出来る様にスケベな事を考えながら歩き、母はすぐに
挿入出来る様に自分で身体を作っとく。
家に入るとすぐに俺のベッドに裸で座る母に飛びかかる。
激しく抱き合い熱烈なキス。会話なんかする時間は無い。唯一
言葉が聞こえるのはどちらかが体位を指定する時だけ。
「上が良い」今日は母が指定し俺の上にまたがって肉棒を自ら
割れ目の穴に埋めて腰を振り出し、俺も下から突きあげる。
限られた時間なので激しく突き、母はヨダレを垂らし喘ぎまくり
「雅史~イク~!」と俺の名前を叫びながらアクメに達する。
父が帰宅するまでの40分で後片付けまでを済ませる慌ただしい
セックス。
今はとても淫らな母。でも3年前まではとても堅い女だった。
いつも身なりを調え下着姿を息子に見せる事さえ無かった母。
でも3年前真面目だけが取り柄と思ってた父の浮気が発覚した。
それも母の親友が相手。バレた二人は謝るどころか母を罵倒。
父は「お前みたいなクソ真面目な女じゃつまんないんだよ」
親友は「アンタみたいな色気のカケラも無い女じゃ亭主奪わ
れて当然。アンタと結婚したのはボランティアだったって
いつも言ってるよ」などと言われていた。
最後には「夫がお世話になってます、これからも夫をよろしく
お願いします」と言えと強要されていた。二人の迫力に押されて
いた俺もさすがに怒鳴って二人を追いだした。
これで母は壊れた。二人が消え残された母は泣き叫び、俺は
そんな母をずっと抱きしめていた。ようやく落ち着いてきた
母は俺を求めてきて俺も母を求め二人は結ばれた。
俺が物心付いてからは初めて見る母の裸は綺麗だった。
オッパイは以前はロケットオッパイと呼ばれる形をしてたん
だなとまだ分かる状態。ウエストはくびれもあって中年太り
にはなっていなかった。
きっと維持するために努力していたはずの身体。そんな母を
裏切った父を俺は許せず怒りが湧いてきて、その怒りで母を
荒々しく抱いてしまった。
オッパイにむしゃぶりつき、割れ目の穴に指を突っ込み、舌を
ねじ込んだ。母は大声で喘ぎ、悲鳴な様な声でアクメに到達。
俺も我慢出来なくなって母の上に乗って肉棒を挿入し、もう
我を忘れて突きまくった。母は俺にしがみついて来て、二人は
もう言葉にはならない言葉でわめきながら共に最高潮を迎えた。
3人の間でどんな話し合いになったのか1週間くらいで父は帰って
きて、母も受け入れ表面的には元の家庭に戻った。でも毎週末
愛人宅に泊まる父。そして体を重ね合う母と子という壊れた家庭。
母は最初に父と親友によって壊され、そして俺と身体を重ねる
たびにより深く壊れて行ったのかも知れない。平日は慌ただしい
セックスだが父が帰らない週末は母が俺を離さず一日中肌を寄せ
あっている。
母は正常位と騎乗位とバックしか知らなかったが、俺が色々教え
込んで、今やソフトSMや放尿など俺の要求は何でも受け入れ、
以前母なら絶対口にしなかったオマンコやチンコという言葉を
叫び俺の肉棒を求める母。
アナルも開発しはじめ指二本まで入れる事が出来るようになった。
父と親友によって壊され、そして今息子によって堕とされ狂わ
されていく母。そして俺も母の肉体に溺れ狂っている。
終着点がどうなるかちょっと怖い。