面倒だし、部活から帰ってシャワーを浴びたらスッポンポンで部屋にいきます。
父は単身赴任でいないし、母もパートで帰宅は遅いしね。俺しかいないから....。
でも、その日はさ、シャワーから出たら母が帰ってて、洗面台でうがいしてました。
うがいは母の日課です。
「パンツくらい穿きや!」と母。
「いいやん別に」と俺。
いつもならそれで終わるんだけど、その日の母は何故か、じーっと俺のぶらぶらしてるチンチンを見てました。
「何見てるん。すけべやなあ」と言うと、母は僕のを触ってきました。
「なにすんねん」と言うと、
「いいやん。母ちゃんの触っていいし」と僕の手をオッパイに...、思わず揉んでしまいました。
「揉んだら感じるー」と言ってたけど、かまわずに揉んでやりました。
「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンを揉むので、思いきり立ってしまいました。
「すごい。こんな硬いんや」
そう言って、シコシコ上下にシゴくので堪えられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。
「うわ!!」と母は見てたけど、またシゴいてきました。
母は「あんた元気やなあ」と笑って、「なんかうちも変な気分や?シャワーしよ。もう一回入らへん?」と素っ裸になった。