35歳主婦、母親の幸子です。9歳の息子がいます。小学3年生です。
いつものように一緒にお風呂に入り、祐くんの体を洗ってやり前を洗っていたら、いつもは子指位のおチンチンがウィンナーソーセージ位になったんです。
私、クスって笑「あれ?祐くんどうしたのこれ?」って聞くと「ママ」って・・・・
私、少しだけ意地悪してやろうと思い息子のおチンチンを握って口に含んでやりました。祐くんの前で膝を閉じ何度か上下してやると「マ・・マ~~」って私の頭を抱えるように
瞬間祐くんのおチンチンは柔らかくなり小さく萎んでいきました。射精はなかったです。「ママ明日もして」って。
母親である私は、夫とは違う我が子との感覚に感じてしまっていました。次の日はお風呂ではなくいつもは夫としているベッドでしました。いつもは夫の大きな体が裸の私を抱いているのですが
今日は裸になっている小さな我が子を抱いています。祐くんは私のおっぱいを吸い、舐め尽くし、ついには祐くん「ママココが一番気持ちいいんでしょ?」って。何で知ってんのよ?
祐くんは既にウィンナーソーセージ、たまらずチンチンをしごき口に含んでフェラチオ。昨日より大きな叫び声を上げまだ毛も生えていないウィンナーソーセージは私の口の中に射精。
精通がありました。
祐くんのウィンナーソーセージは母親である私のマンコに先を当て、そのまま入ってきました。小さなソーセージが私の中でグングン大きくて膨らんでくるのがよくわかります。
ぎこちない動きでも「ママ~~~」って叫ぶ祐くん。「祐くんダメよ。ママのお腹に出しなさい」祐くんは抜いてお腹に二度目の射精です。