僕が小5のときに目撃したことです。
母が病弱で長期入院していました。
祖母が家事一切をして父と僕の面倒見てくれていました。
祖母は祖父の後添えで父の実母ではありません。
当時、父が38才、祖母は55才でした。
ある夏の夜、トイレに起きて2階の自分の部屋に帰ろうとしたとき、奥の祖母
祖母の
部屋から何か物音と人の声が聞こえました。
そっと近づいて覗いてみたら、父が祖母を襲っていたんです。
祖母はもう半裸状態にされていて、のしかかっている父に必死に抵抗して
いました。
「だめ、いけません、止めて」
「声を出すと00(僕の名)が起きるよ」
祖母がひるんだ隙に父は祖母のパンツを引き脱がせました。
父は祖母の股間に口をつけて舐めたり吸ったりしました。
祖母がかすかに悲鳴を上げてのけぞりました。
父が祖母の割れ目をぺろぺろと舐めて吸い立てて、割れ目の上の方のクリト
トリに
舌を這わせると祖母はまたかすかに声を上げて下腹をひくひくさせまし
た。
やがて父が自分のパンツを脱ぎ捨てました。
父の股間のものは驚くほど大きく堅くそそり立っていました。
それを祖母の股間にあてがったと思ったらズブリと突き入れました。
祖母の股間に奥まですっぽり入りました。
祖母が声を上げて胸を弓なりにのけぞりました。
父はそのまま腰をぐいぐいと祖母の股間に打ち付けました。
祖母は苦しそうな顔をしていましたがそのうちにハアハアと喘ぎ出しまし
た。
父の腰の動きが激しくなって・・・・ぴたりと止まりました。
2度、3度、祖母に腰を打ち付けると祖母の上に突っ伏して、祖母は下から
ら
父を抱きしめて腰をがくがくと痙攣しました。
そこまで見て僕は我に返って自分の部屋に逃げ帰りました。
その夜、僕は初めて夢精をしました。