うちには中3の娘が居るのですが、反抗期でほとんど口をきいてくれません。顔を合わせると蔑んだよう目で私を睨んだり、たまに口を開くと「きもい」とか「汚い」とか言うだけです。
昔は素直なかわいい子でした。私も父親として出来る限り、人並み以上の愛情を注いで来たつもりでした。
しかし、どれだけ蔑まれても、理不尽な暴言を吐かれても私は平気です。なぜなら君の最初の男はそのキモイ父親。私なのですから。
娘が産まれてすぐ、私は内心、娘のおまんこの美しさに心を奪われました。こんな神々しいものが他にあるだろうかと。
それから嫁さんの目を盗んではオムツを脱がせておまんこを拝むようになりました。
同時にその聖なる場所がいつの日にか余所の男によって侵されてしまうことを想像して、言いようもない激しい嫉妬と怒りを感じた。
私の行為は日に日にエスカレートして、ついには直に性器を擦り合わすようになりました。私の限界まで硬く膨らんだぺニスを娘のおまんこに初めて当てた日の感動は素晴らしいものでした。こんなに柔らかく、甘美な感触は過去のどの女性との性行為でも経験したことがなかった。
数分の性器の擦り合わせで、私は少年の時のような射精をしました。深く大きな波が何度も訪れ、我を忘れて体を何度も震わすほどの大量の射精でした。もちろん嫁が留守だったので、情けない声さえ上げていたと思います。
その私と娘の秘密の行為は嫁の目を盗みながら20回以上も続いたかと思います。初めは泣き出すことも多かった娘も、あまり泣かなくなり、父親の必死の行為の最中に笑うことさえありました。
驚いたのは娘の小さな小さなクリトリスがちゃんと勃起して小陰唇も充血、少ないですが愛液のような液を滲ませて潤み始め、私の行為に性的な反応で応じるようになったこと。幼くても女性としての本能を備えているものなのです。
そのような性的反応でおまんこが変化することは、より大きな興奮をもたらしてくれる半面、嫁にバレるのではないかという恐怖心も増大させました。なかなか挿入を躊躇したのもそれがあったからです。
乳幼児が大人のぺニスを受け入れたら膣口が大きく拡がって戻らなくなり、嫁が見ればすぐに分かる変化が起きるのではないかと。まだ幼い体では性交に耐えられず、酷い流血が起こったりして娘を傷つけてしまうのではないかと。これは一番怖いことです。
私は挿入したい気持ちを固く抑え込んでいました。
しかし、ある日、また行為で深い絶頂の兆しを感じた時、私の理性はどこかに飛んでしまった。
私は娘のまだあるかどうかも分からないほど小さな膣口に、硬く大きく怒張したぺニスを当てがうと、恐る恐ると腰を突き出してみました。
穴に挿入したような感触はありません。小陰唇を巻き込んでめり込んだという表現が正しいかと思います。しかし亀頭の先端には真新しい女性器粘膜に包まれるえもいわれぬ快感があります。
このくらいなら大丈夫かもしれない。私は亀頭にツバを塗り、夢中になって膣口付近に突き立てました。凄まじいほどの快感と背徳感で脚がガクガク震え、天井を仰いで恐る恐ると大絶頂に近づいて行きました。
汚したくない時はぺニスをティッシュにくるんで射精したりしてましたが、今日はこれからお風呂に入れて嫁の帰りを待ちます。今日は帰りが遅いのです。よし、今日はこのまま、気がねなく発射してしまおう。
その時です。亀頭に感じる抵抗刺激がさっきより明らかに大きくなってることに気がつきました。ふと性器を覗くと娘の小さな小さなおまんこは必死に私の亀頭を半分ほど受け入れてるではありませんか。めり込んだような段階から明らかに前進していたのです。
私はすっかり動転しましたが、その快感を止める理性はどこにもありませんでした。幸いだったのはどんなに突いてもそれ以上は挿入できなかったことと、出血していなかったこと。
間もなく私は娘の膣の中に第一投目の射精しました。快感を受け止め切れず、全身がブルブルと震え、二投目以降は膣口から押し出されて小陰唇の周辺にぶちまけました。人生で最も深く大きな絶頂でした。
だから私は娘のどんな態度も暴言も受け入れられるのです。
娘の最初の性交相手は私だったのですから。もしかしたら既に娘を抱いたかもしれない男より、これから出会うどんな男よりも早く、深い絶頂を私は娘のおまんこからもらっているのです。