近親相姦 親×子体験告白

母と肉体関係を持つようになったのは、僕が高校受験の時からなので、も
う4年になります。
今現在も、父の目を盗んで日常的にほぼ毎日抱かせてもらっています。
家族が寝静まった夜中に、寝室で父が熟睡してるのを確認した母が、こっ
そり2階の僕の部屋に来て、僕に激しく抱かれるのです。
母は悶え声が大きいので、隣の部屋の妹に聞かれないようにするのが毎回
大変です。

50歳近い母は結婚も20年以上で、すでに父とは何年もセックスレス状態だ
そうです。
だから、頭ではいけない事だと分かっていても、僕とのセックスで覚えて
しまった快楽を、母の体がやめられないそうです。

ところで、僕に抱かれている時に母は、舌ベラを出してディープキスをさ
せてくれるのですが、それ以外の時は絶対にキスをさせてくれません。
夕食の後、父がお風呂に入り妹が自分の部屋にそそくさと戻るのですが、
台所で洗い物をしている母の背後から母の乳房を揉みしだくのが僕の日課となっています
となっています。
母は毎回、「ダメ！お父さんに見られたらどうするの！」とお決まりのセ
リフを言います。
僕は無視して母のお乳を揉みながら、首筋や耳を愛撫します。
そして母が「本当にやめなさい！」と少し悶えながらムキになるのです
が、僕が「キスしてくれたらやめるよ」と言っても、絶対にキスをさせて
くれないのです。
セックスの最中は、舌ベラを絡ませてお互いのよだれをしゃぶり合ように濃厚
濃厚なキスをしてるのに、普段はお愛想の軽いキスさえ絶対にさせてくれ
ません。

これは一体どういうことなのでしょうか？
普段の母は恥ずかしがってるのでしょうか？
それとも、父に申し訳ないという罪悪感からなのでしょうか？
自分の中の母親モードと抱かれる時の女モードのスイッチを、上手に切り替
替えているのかもしれないのですが。

母子相姦を経験されている皆さんに、お答えやアドバイスそして体験談な
どをいただけたら嬉しいです。

出来れば母には、四六時中女モードでいて欲しいと願う息子です。