近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2016/08/05 14:59:19(wiBJCdQn)
やっぱりそうゆうことしてるんだ。
でも俺は、一生懸命生活のため働いてる母を、軽蔑することは出来なかった。
俺を大学にまでやろうと、一生懸命なんだと思った。
四十を過ぎていた母は、おそらくそんなことしても、そう大した金額を貰えまい、でも大切なお金なんだ、そう思った。
少しでも早く、母を楽にさせたい、俺は大学に行くことを止め、就職することに決めた。
そうすれば、夜のアルバイトをしなくても生活出来る。
日中の社員食堂だけで充分なはずだ。
俺は地元では名の知れた会社に就職出来た。
社会人になって数ヶ月して、俺は母に夜のアルバイトを辞めるよう言った。
母は辞めるに前向きな言葉だったから、少し安心した。
でもなかなか辞めなかった。
俺は、再び辞めるよう言った。
そしてその店がどんな店か知ってることを話した。
おかげで俺は中学二年から高校卒業まで、無視されいじめられ、それに耐えてきたことを話した。
全ては母の苦労に報いたい一心だったこと。
淫売の子と言われたこと。
母は泣き崩れた。
もう辞める、わかったもう辞める。
母が居酒屋を辞める日、俺はその店に行った。
本当に辞めるかを見届けるつもり、それだけのつもりだった。
でも母に交渉を持ちかける客もまだいて、俺は少し心配になった。
ならば俺が、そう思った。
俺が母に交渉した。
勿論客、店側、他の女中、息子だなんで誰も知らない。
酔っ払いから、冷やかされた。
『なんだ若いの!熟女好みか~?』
若い俺の出現により、客は手を引いた。
俺との交渉が成立、したように思わせた。
俺は閉店まで待った。
母は店の店長らしき人に、挨拶をして出てきた。
そして、じゃあ行こうか、そう言うと母は俺と腕を組み、タクシーに乗った。
家に帰るんだ、そう思ったが、タクシーの運ちゃんは俺達が乗るなり、行き先も聞かずに走り出した。
母はずっと俺に寄り添ったまま、ついたのはラブホテルだった。
『交渉成立だから』
そう言うと母は俺を引っ張りタクシーから下ろした。
俺は母がどこまで本気なのか、掴めないでいた。
お風呂を用意し終わった母に促され、俺は一緒に入った。
『本気なの?』
『あなた、そのつもりで名乗り出たんじゃないの』
『俺、金ないよ』
『バカね!あんたから金取るわけないでしょ』
一緒に風呂を出ると、ベッドに横にされました。
16/08/05 15:30
(wiBJCdQn)
『ほんと、立派な男になって』
そう言いながら、俺の胸や顔を撫でたり、頬ずりしたりする母。
『本当に辞めた?店辞めたんだよね』
『辞めたよ?社長にね、最後の最後で若い人で、良かったねって冷やかされたよ』
母は乳房を寄せて、俺の顔に近づけました。
『本日、退職記念無料ご招待のお客様、さあ吸って』
母の乳房に食いつきました。
母の手は俺のチンポを撫でてました。
母が上に乗り、導いてくれました。
すぐ終わりました。
『智史がそんな目に学校で合ってるなんて、知らなかった。淫売の子とまで言われてたなんて。その淫売に襲われて、こんなことになってごめんなさい』
母はまた泣き崩れた。
『汚いお母さんでごめんなさい』
泣き崩れた母に抱きつき、俺はまた母に入ろうとするものの、上手く入れられない俺、母の手に導かれながら、再び母に入りました。
朝までやってやって、とにかくやりまくりました。
朝、タクシーで帰宅、俺も母もくたくたのまま、仕事に向かいました。
俺は母に子供を産んでもらいたくて、やってやっての毎日でした。
しかし四十半ば過ぎた母を、妊娠させることは出来ませんでした。
やがて俺は、会社の上司の紹介で知り合った女性と結婚、子供にも恵まれ、母共々生活をしてました。
結婚してからは、母は俺の要求をことごとく跳ね返し、その力はお嫁さんに与えなさいと。
その母は昨年、七十六才の生涯を閉じました。
16/08/05 15:50
(wiBJCdQn)
純文学ですね
16/08/05 21:37
(FjvorGvn)
母はお世辞にも美人とは言えない母だった。
俺がその店に行ったとき、他の女中は母より美人、または母より若い人もいた。
その中でも母がそこそこ稼げた理由が、見ててわかった。
母はあまりより好みをしなかったのではないか?
あと母の均整の取れたプロポーション。
巨乳でもない、太めでも痩せてもない、女性体験ない俺でも、そのバランスの良い肉体は、母であることを忘れさせた。
今、妻が当時の母に近い年齢だが、はっきりいって、比べ物にならないくらい、無惨な妻。
産んだ子供の人数の違いだけではない、そう思う。
生活に苦がない妻と、何が何でも頑張らないといけなかった母の差は歴然。
母は最後まで、どんな気持ちでその居酒屋のアルバイトをしていたのか、口を閉ざして語ったことはなかった。
学校で惨めな思いさせた償いだったのかもしれない。
女として、男性に喜びを与えてあげて、罪滅ぼしをしたかったのかもしれない。
母を孕ませようとした俺のセックスも、母は拒んだことがなかった。
聞いたことはなかったが、もし妊娠させていたら、多分母は産んでいたと思う。
結果、出来なかったから、今の俺、妻や子供達に囲まれた生活があるのだと思う。
いや出来なかったからこそ、母は晩年、孫達に囲まれた、短い幸せな時間を過ごせたのだ。
それを考えると、妊娠に至らなくて良かったのだと思った。
母は孫ができてから、編み物や裁縫教室に通い、孫達に小物を作って、その裁縫教室の友達と仲良くしてた。
若い頃、母に友達がいた形跡はない。
それは俺も同じ、中学高校、友達は皆無、同窓会やクラス会、地元にいながら呼ばれたこともない。
誘われても出るつもりもないが。
余命、あと僅かしかないとなった母が、意識朦朧の中、つぶやいた。
『お母さんお腹すいた。お母さんお腹すいたよ。泣かれてね~。辛かった。パン一個買う金もなくて。辛かった。あの辛さに比べたらね~』
多分その後に母が言いたかったのはこうだ。
『あの辛さに比べたら、男に抱かれるなんて大したことじゃない。私にはそれしかなかったんだから』
俺に抱かれていた約十年の期間は、母が幸せだったのかどうか、俺は今もわからない。
16/08/05 23:04
(wiBJCdQn)
やはり純文学だ
16/08/06 11:14
(uWPL7Gaz)
いい話です(^_^)
16/08/24 07:00
(dTEVWI7P)
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