近親相姦 親×子体験告白

なんとなく、ここに辿り着きました。

いえ…なんとなくではありませんね。

先週からの息子との出来事を私の中で整理出来ていないと言うか…まだ混乱しているので、こんなところを覗いています。

先週の水曜日、旦那が出張で帰らない気楽さから私はソファーでうとうとしていました。

ハッキリと内容は覚えていませんがちょっとエッチな夢を見ていた様に思います。

なんとなく夢から覚めつつ誰かが私の胸の辺りを触っている感触に徐々に気づきました。

そうです。今年19歳になる息子がブラウスのボタンを外しブラの隙間から手を差し入れいたずらしていたのです。

直ぐに相手が息子だと気づきましたが…どう対応して良いのかわからず気づかぬふりをしてしまいました。

そのうちに息子の指は私の敏感な部分を探り当て恐る恐るですが触って来ました。

胸が性感帯の私は直ぐに反応し、既にあそこは硬く尖りビクビクっと反応してしまうのを我慢するのに必死でした。

そんな私の反応には気づかずに息子は私の先端部分をブラから出し…ついに口に含んでしまいました。

もうこれ以上は身体の反応を我慢できないと思い、寝返りを打つと、息子は慌てた様に自室へ戻りました。

人生でこんなにドキドキしたことがあったでしょうか…

まさか息子が私にこんな事をするなんて…

と同時に少し…いえ、いけないと言う思いからのドキドキ感もあり旦那に触られる以上に感じてしまった様に思います。

そしてその夜息子とは、あまり顔を合わせずに過ごしましたが…夜…自分で慰めてしまいました。

息子の指でのいたずらを思い出しながら…

もう私は母親失格です。

そして今も、あの時を思い出しアソコを熱くしています…