あれは3年前のある日。俺と母が仕事が休みの日だった。
母は朝から風呂場とトイレを往復していた。
不思議に思った俺は「母さん大丈夫?」
母「大丈夫よ、今日は〇〇ちゃん(妹の名前)がいないから朝から、たっぷり楽しみましょ?」と言って部屋に入って行った。 しばらくすると「いいわよ~来てくれる~」母の声。俺は全裸で部屋に入った。
母「今日は隆司に変わったセックスを教えてあげる」マンネリ気味だった俺は喜んだ。
母のベッドに入り全裸の母とキスをして、いつも通りのシックスナインをした。母のマン〇を舐めてる途中、アナ〇に何か黒い物が刺さってた。少し気になっていた。完全に勃起した俺は母がバックの体勢になってるマンネ〇に入れようとした。
母「待って、コンドームをつけて」コンドームを急いで付けた。
母「そこにある黒い物を取ってみて?」取るとアナ〇の口がパクパク動いてた。「ここに入れるのよ」と指を指した。よく見ると液体が垂れていた。「さあ早く!」母は俺のチン〇を掴んで当てた。母の言う通りに押し込んだ。母「はぁ~ん」俺「お~っ」母のアナ〇はチン〇を飲みこみ締め付けた。ちぎれそうな感覚、痛い位だった。 「動かして?」母は言う。ピストンすると中のローションでクチュクチュと音をたてて、いい感覚で締め付けた。母「もっと早くして」俺は最大限に動かしてた。
俺「出ちゃうよ」発射寸前。母「イク~、あ~ん」発射した。気持ち良くて頭の中が真っ白になった。アナ〇からチン〇を抜いて見るとアナ〇は開きっぱなしだった。
俺「まさかこのセックスは…」
母「そうよ、彼氏に仕込まれたの」赤い顔をして言った。それから俺達 親子は変態親子に落ちていった。母は飲尿飲精も覚えた様だ。今では、仮の夫婦として愛情表現の一部としてプレイしてる。これは現実である。夢や妄想ではない。親子としての営みは現在も形を変え、続いている。