近親相姦 親×子体験告白

母親としてではなく
一人のオンナとして
一匹の牝として
真紀さんの心の赴くままに

ご子息の
いや、少年の若々しい男根を堪能してみてください

ただし、一度でも踏み出せば、後には戻れない道
その覚悟がありますか？

覚悟…
後には戻れない、それが怖いです
親子でいられなくなる、家庭が壊れてしまう
そんなことになったらって

一度でも交われば、以前の母子関係、家族には戻れないでしょう。
たとえ表向きにはそれを装い繕ってみたところで、もはや男と女、牡と牝の交わりには違いないのですからね。

でも、お母さんもこのようなサイトを覗き、投稿する以上、心の奥底ではそれを望んでいるのでは？

母子相姦の愉悦に狂うのもまた、真紀さんの人生です

夏休みがはじまってしまいました。
午前中は授業があるようで学校へ行くのですが
午後からは息子と二人で過ごすことが多くなります。

たけちんさんの言われる通り、心のどこかで求めている自分がいるこ
とも自覚しています。
正直に言えば、そうなってしまっても誰かにそそのかされたせいで、
と他人のせいにしたくてここに投降したのかもしれません。

誰かに唆されたせいで……
自分の欲望に素直に向き合うための口実になるのであれば、それも宜しいかと。ご子息もまた、お母さんの肢体を見たり触れたりするだけでなく、繋がりたい、交じりたいと渇望しているはず。

夏休みの午後、ご子息の視線でドキドキですね。
露出度高めの服装、煽情的なランジェリーで、ご子息を誘惑してみては？

あまり眠れません
夜あのこに触られて
乳房を、あそこを悪戯されて…
恥ずかしい声で喘いでしまって
でも、足りないんです

あなたの言うように、今晩はセクシーな下着で待ってみます
昼間は露出度の高い…ミニスカートなどで

ご子息の反応が気になりますね。

ご子息がお母さんの寝室に侵入する頃合いを見計らって、お母さんの淫らな自慰ショーでも見せつけてみては？

きのうは日中ミニスカートで過ごして
あの子からの視線がすごかったです。
脚とか、胸元を見つめてくる視線でドキドキして過ごしました。

夜は、普段つけることのないセクシーな下着を久しぶりに。
ベビードールやガーターベルトなんて似合う歳でもないですが
それを身に着けて待っていました。
息子は、びっくりしたみたいでしたが、
いつもより興奮したようで愛撫が荒々しかったです。
わたしも１日ずっと興奮してたので、
あの子の愛撫でいつもより声を上げてしまいました。
そして、あの子が我慢しきれなくなってわたしののしかかってき
て。

でも勇気のない私はそこまでが限界でした。
のしかかられ、キスをされて
先へ進もうとするあの子をしがみつくように抱きしめて…
いざとなると、セックスまで進めませんでした。
セックスまでしようって考えていたのに…

はじめまして。
あなたもお母さんの身体を触っているんですね。