私は40歳サラリーマン。 娘あいり中学三年生、都内の学校に通う清楚な子です。
性格の不一致、子供への虐待が原因で娘が8歳の時、離婚しました。
妻は性格が荒く、娘に手をあげる、卑劣な女性でした。
絶対に、あの女には渡さない。娘は私が引き取り、
今まで育ててきました。
離婚して間もなく、娘が、ぽつり、私大きくなったらパパと結婚するんだ。 絶対だからね。
私は涙がとまりませんでした。
元妻に乱暴されていたのに本当に、心の優しい娘です
娘が中学1年生から
約、半年の間まで、一緒にお風呂に入り、学校での
出来事を聞き、楽しく生活していました。
娘が中学三年に進級、
突然、また一緒にお風呂入ろうと言いだしたのです。
何故なのかは、分からず、この日を境に娘は一緒に入りたいと、せがむ毎日。
胸もかなり膨らみ、女性の身体になっていく年頃。
なんで入ってくれないの もしかして、パパ恥ずかしいの。バカじゃないの
おっぱい、膨らんで来てるから恥ずかしいんでしょ
親子なんだから、いいじゃない。
この言葉に、つい返事をしてしまい、一緒に入る事に
私、先に入るから、すぐに来てね。
娘とはいえ身体つきは女性に変貌、心を落ち着かせ、 風呂場へ。
娘はシャワーを浴びていて、こちらからは見えません
私が入ると、身体を反転、パパ見て、おっぱい、大きくなったでしょう。
あそこの毛も生えてきて、凄いでしょう。
ほらって。
仕事漬けの日々、仕事終われば夕飯の準備。洗濯、 とにかく、1日があっという間に過ぎて行く毎日。
私の性欲を処理する時間さえ無かった。
そんな中、私は娘の身体に反応してしまい。 恥ずかしくなり、湯船で、収まるのを待つ。しかし、おさまる処か、異常な程に勃起している状態。
その内、娘は、洗い終わり湯船へ入るからチェンジ。
私はタオルで隠しながら、娘に見えない様にしながら、あがり、最初に身体を洗い、股間にはタオルをかけた状態で頭を洗っていました。
私のあそこは、元気なまま
娘が急に湯船からあがり、股間にかけていたタオルをとり、パパ勃ってる、
やだーといいながら、じっーと見つめていた。
バパ、パパ、私の身体に、反応したんでしょう。
もっともっと見ていいよ。
私は知らんぷりしながら、髪の毛を洗い続け、シャワーで流しました。
娘は、まだ、見つめたまま
ほらっ、早く上がれ 風邪ひくぞ。
まだ大丈夫
、女性の身体になっている娘。
娘と頭では分かっていても今まで感じた事のない位の勃起。
我慢汁も沢山、出てきてました。
娘はこの状態を見て、凄い興奮すると出てくるんでしょう
パパ触るよって。
私の股間を握りしめ、こうやって、やると男の人は気持ち良くなるって、
友達から、聞いたよ。
こうでしょ、こうでしょうこうやるんでしょ、
私は我慢出来ずに、 娘の目の前で、射精してしてしまった。
娘は初めて見る射精に
びっくりしていたけど、
亀の頭から出ている物を手に取り、
これが精子なんだぁ と匂いを嗅ぎ、青臭いって苦笑いしていました。
そして娘が一言。
お風呂あがったらセックスっての教えて
一番最初は、パパがいいの
お願い。ね。パパ。
私は、頭の中が真っ白。 娘の今の言葉は聞かなかった事に。
翌日の風呂は、1人で入っていました。
途中で娘が裸で乱入。 お前は、さっき入ったんだろ
早く出なさい。
やだーパパの大きくなったおちんちん見たいし、 精子が出るのも又、見たいの。パパお願い。
娘は、私の前へ立ち。
パパ、ほらパパ、見て。
恥ずかしいながら、又、 娘の身体に反応してしまいギンギンに。
それを見た娘は勃起した、ちんぽを握りしめ、こうでしょ、こうやるんでしょうと、上下に動かす。
私は、たまらず、娘を抱え、濡れたまま、寝室へ
タンスの引き出しからゴムを取り、勃起したちんぽにつけ、ふっくらとした、膨らみかけの、おっぱいを、むさぼるように吸い、
ピンク色した、
あそこも舐め、クリを舌で刺激、
透明で少し、酸味がかった、つゆが、どんどん出てくる。
指を入れたが、かなり
狭い。
指で、慣らしながら、愛撫、透明なおつゆが半端なく出てくる。
二本、三本と、徐々に広げ娘に確認をとる。
痛くないか
うん 大丈夫。
パパの入れるぞ。
うん
私は、ためらいも無く、 娘の、あそこに、挿入していた。異常なまでの興奮、娘への反応、
物凄く狭く、あそこの中が熱い。吸い付く感覚に、 痺れてしまう私。
娘の唇を奪い、舌を絡ませ、膨らみかけた、おっぱいを揉み、腰を動かす。
娘の顔が少し歪むも、お構い無しで腰を動かす。
もう我慢の限界。
父さん出るぞ
出るぞ
うっ
娘はぐったりしていた
その姿をみた私は、冷静に戻り、謝り続けていた。
ごめん、ごめん、ごめんと何回も(__;)