俺は、現在大学二浪の立場(;_;)
今年の7月に親父が再婚し母になる女性が(沙織さん)我家に、やって来た
二浪も、しているとやる気も出ず、自分の部屋に閉じこもり、エロDVDを朝から晩まで観て、射精の毎日
そんな中、20代後半にしか見えない、美人でエロい、新しい母が転がり込み、
俺の心臓は高鳴った。
とにかく若くて美人、
スタイルも抜群
なんで、こんな人が親父と再婚したのか疑問点ばかり
親父は建築業の会社を経営しており、金は沢山あると思う。
金目当てだな
親父は、会社を経営しているだけあり、接待ゴルフ、酒の席、色々と忙しい
家に帰っても、すぐ外出 寝る暇もなく接待の日々
新しい母は専業主婦
来て間もなく肉体関係になってしまった。
沙織さんの服装は薄い生地の白いショートパンツ、
大きめの柄入りティシャツという感じ
生地が薄い為、パンティの柄が、はっきりわかり、 ティバック、ぷりっとしたお尻、ショートパンツからは白くて、ムッチムッチ、の太もも、足の爪は、真っ赤なマニキュア、もう、たまらない(;_;)
近くにいるだけで、俺の ちんぽからは、我慢汁が出てしまう
日課の如く、エロDVDを観ている俺。現実とエロ映画の世界が交差する
沙織さんのむっちりとした太もも、ぷりっとしたお尻を頭の記憶にぶち込み、
ソッコー自分の部屋へ駈け込み精子を出す日々が続き
俺は、沙織さんとセックスする事で頭が、いっぱい。
日々、エロ映画を観ていたので、似たようなストーリーで、作戦開始!
前日に履いていた、
黒い柄ブラジャー、パンティを夜中、洗濯カゴの中からゲットし俺の精子を パンティ、ブラにぶちまけ自分のベッドの下に隠す
ちょっと、屈むと見える 位置にセット。
机の上にノートを開いた状態にし沙織さんとセックスと書き込み。
これで、完了(^^ゞ
俺は、早朝にビデオ返却しに行く習慣があるので
その間に沙織さんは、洗濯、簡単では、あるが俺の部屋掃除もしてくれている
いつも通り、ちょっと、返しに行ってきますね。
はーい(^-^)可愛い声。
ビデオ返却し、家に帰る時は、心臓バクバク。 いつもは5分程度で着くのに、ドキドキ、バクバク で途中の公園で一服 (^ .^)y-~~~
ふぅー
絶対、気が付くはず。 想像したたけで俺のちんぽから我慢汁がっ(´Д`)
意を決して、自宅の扉の前へ、
入る前にこんなに
ドキドキしたのは、中学の時タバコ吸って、先生に見つかり自宅に連絡いった
時、以来だった。
なぜか、ピンポンを鳴らしてしまった。(;_;)
はーい。 ガチャリ
あれ、どうしたの、なんでチャイム鳴らすの
朝食出来てるから、一緒に食べよう。(^-^)
は、はい
朝食、食べる前に自分の部屋へ。 ガチャ(´Д`)
やっぱり掃除してある ノートも閉じてるし、 あっベッドの下のパンティ
そっーと覗きこむと、あれそのままだ(__;)
ちょっと待て。俺が置いた位置とは、かなりズレている。
予め写メ撮ってあったので確認。
うっ明らかに、場所が違うしかも、紙が挟んである なんだぁ
駄目だよ。こんな事しちゃこの下着は、あげるからねって。
ズキューン
完全に、心臓打ち抜かれた(´Д`)
ノートもパンティも沙織さん見ている。大体の想像はついていたけど、部屋から出られない(;_;)
暫くすると、早く御飯食べようって扉が、ガチッリ
(;_;)
俺は、沙織さんのパンティを手に持ったままの状態
あっごめんねってドアが、一旦閉まり、暫くの時間が経過。
突然ドアが開き、沙織さんの姿にびっくり(οдО;)
全裸。ドアを閉め鍵をガチッ。
いいよ(^-^)セックス
(´Д`)
俺はもう、がむしゃらに、おっぱいに、しゃぶりつきおまんこ、クリトリス、 白くて、透き通っている、お尻、太もも、とにかく沙織さんの全てを舐めつくした。
俺のちんぽから、我慢汁がダラダラ流れ、床に滴り落ちている。
沙織さんのおまんこも、透明な汁が沢山。
私とそんなにしたかったのって俺のちんぽを口でカプリ、ベロベロ音を立てて舐めてる顔がまた綺麗!
カリの部分、先っちょ、 玉袋、もうたまらん、 沙織さん、出るっ いいよって口の中で受け止めてくれ、俺の精子が大量に発射。そのまま、吐き出さないで、ゴクリ(^-^)
凄い濃いよって
出た後も、丁寧に舌で、処理。
今度は、私を気持ち良くさせてね。(^-^)
クリとおまんこ中心に、舐めまくり、沙織さんの、 おまんこからも、透明で、ちょっと粘りのある汁が沢山出てきてた。
気持ち良かったのか、
腰を浮かして、からの 喘ぎ声、俺のちんぽも、 完全復活(^^ゞ
早く入れてー
な、生でいいんですかー
う、うんって、おーーーーズボッ あん
沙織さん、たまらないーーうん
沙織さんの方から、舌を絡ませてのディープキス。
シャンプーの匂い、甘い香りの香水もう限界。
ピストン運動する暇もなく可憐で素敵な顔だち、匂い暖かい、窮屈なおまんこ、しかも舌を絡ませてのディープキス。
あっという間に、大量の精子が沙織さんのおまんこへ発射。
気持ち良過ぎて中々、ビクンビクンが止まらない。
凄いねっまだ出てるよっ
いつもこんな感じなの
って沙織さん (^-^)
いや、いつもはすぐ終わって、しまいます。
私だから、こんなに出るんだぁ 嬉しい(^-^)
今度は私のお尻の穴舐めてくれる?
はい。喜んで(;_;)
白くて、ムニュムニュ、
ムッチムッチのお尻、 見ているだけで、俺のちんぽ、又復活。
両手で、お尻の割れ目を、ゆっくり広げたら、少し 黒澄んだ穴が、ちょこんとついていた。
最初に匂いを嗅ぐ。
ちょっと、うんちの匂い でも、又、その匂いに、 反応、ビーーン
ベロベロ舐め、唾で濡らしてお尻の穴にゆっくりと 挿入。
沙織さん、たまらず
喘ぎ声がっ あん あんってスゲー色っぽいし エロイ。
第一間接まで入りストップ、痛くないですか?
うん大丈夫
もっと奥まで入るし、三本位まで大丈夫よっ
ちょっと狭くて、きつそう近くにあったハンドクリームを指三本に塗り、ゆっくり挿入、
ズボッ3本入ってしまった。
たまらず、入れていいって聞いたら、いいよって
おーーーーーーーーーーー初めてのアナル、しかも、こんなに、美人で、スタイルのいい女性、たまりません(◎-◎;)
ソッコー頂きました。
入れる時にちょっと、苦労したけど、奥まで入ったら締まりが、半端ない。 沙織さんが、ちょっとリキむとちんぽが、切れそうな感じ。
少し、ピストン運動、 沙織さん、スゲー声で、 喘ぎ声、 あーーーーんあん あーーーーん
舌で沙織さんの背中、舐め回しながら、おっぱいを揉み甘くていい匂いを堪能しつつ、発射。
俺の身体、ビクンビクン止まらない。
何処まで出るのだろう。
沙織さんも、絶頂までいったみたいで身体中で、気持ち良さを表現。
ちんぽ抜いたら、ベタンって力抜けて放心状態。
ちんぽ見たら、少し、 う〇こ付いてたから、風呂場へ直行。
シャワーで綺麗に洗い、再び部屋へ(^-^)
沙織さん、気持ち良すぎたのか、スヤスヤ眠ってる。
このまま寝かせて、起きたら、セックスだぁーーーーってガッツポーズ(^^ゞ
毎日、沙織さんとセックスしています。