近親相姦 親×子体験告白

母との初体験から早いもので１０年。
父が親戚中にうれしそうに言うので、すっかり親戚中がしるところに
なった。
たまに親戚同士集まると、必ず見たいということになり、セックスショー
をすることも多い。
陰では変態呼ばわりの一方で、従姉などこっそり僕を呼び出して性の
相手をさせてくれた。
昨日は叔父さんと叔母さんがうちにきてくれた。
もちろん目当ては僕らのセックスを見ること。
「おう、これが自慢のやつか。確かに立派だ」
「毎日２回はするんでしょ」
「そうなのか、そりゃ大変だ。でも由香さんもうれしいんじゃないか」
「私がしてあげないといけないことしちゃいそうですから、仕方なく
ですよ」
「けっこう前からしてるんでしょ」
「ええまあ」
母のしゃべりを遮るようにペニスを口に入れた。
しゃぶりながら母はシャツを脱いだ。
下着はいつも通り付けていない。
叔父さんも叔母さんも何か話しているがもう母と僕の２人の世界に
入り込んでいる。
僕も母も裸やセックスを見られるのが大好き。
仰向けに僕が寝転ぶと、母は顔に跨って股間を口に押し付けてくる。
母の大好きな体制。
その間僕は勃起を叔父さんと叔母さんに凝視される快感を味わった。
ちらっと２人を見ると、叔父さんは僕のペニスに顔を近づけて凝視。
叔母さんは動画まで携帯で撮ってくれていた。
これは興奮した。
母を寝かせて正常位でいつもより激しく腰を打ち付けた。
そのまま中出しではもったいないので、抜いて思いっきり射精して
放物線を大きく描いてやった。
叔父さんも叔母さんもこれにはびっくり。
大げさなリアクションにこちらも大満足。
「すごい飛ばすんだな。」
「今朝もしたんでしょ。すごい勢いね」
「なあ和人、今晩うちに来てくれないか。こいつとやってくれないか」
「やだあ、悪いわ」
僕はOKし、叔父さんと叔母さんの車でお泊りに。