10年ほど前の話です。当時俺は17才でした。部屋でオナニーしているトコを母親(裕子当時40才)に見つかってしまった。「そんなことしてないで勉強しなさい」母はそんな事を言ったと記憶している。
数日後、また見つかった。「また、してる…そんなにしたいの?」「…」母の問いには答えられず無言だった俺。「最後まで見ててあげるから続けなさい」「そんな事言われても、できないよ…」母は半ば強引に俺のチンポを扱いてきた。自分でするより段違いの気持ち良さに「ウァッ…」と声がでてしまい暴発してしまった。
その日はそれで終わったのだが、後日自分でしてもあの快感にはほど遠い…
あの快感をもう一度、味わいたくて母に「お願いして良いかな?」母は何のことかわからずキョトンとしていた。俺は無言でズボンの上からチンポをさすると母はニヤッとして「仕方ないわね…ズボンとパンツを脱ぎなさい」俺は言われるまま、ズボンとパンツを脱ぐと母は俺の前にひざまずきチンポを扱き始めた。すぐにフル勃起したチンポを母は口に咥えた。手とは違う快感に「そんな…ウァッ…アッ…」俺は母の口の中に出してしまった。「早いわねぇ…」「ゴメン…」「謝らなくても良いよ…また硬くなってきたわねぇ…」「…」「ねぇ権ちゃん、私も楽しんで良い?」いくら女性経験のない童貞の俺でも《楽しんで良い?》この言葉の意味は解る。俺は黙って肯くと「横になって…親子がこんな事しちゃいけないってわかってるよね?」なんて言いながらスカートとパンツを脱ぐ母…脱ぎ終わると俺に跨がり俺のチンポを母の中に…母の中は熱いナニかが蠢いているようだった。「お母さん…」「名前で呼んで…」母はそう言いながらゆっくり腰を動かした。その動きに合わせて「ゆうこ…」と言いながら俺も腰を動かした。
その日以来、俺が裕子を求め、裕子が俺を求める…そんな禁断の日々が続いている。