小学校の終わりごろから伯父と母が肉体関係に有ることをなんとなく理解していた
していた。
母子家庭だし、母も当時はまだ30代だったからセックスするのは当然。
だが、実の兄とそういう関係に成るというのはおかしいことなのだという
のも僕はわかっていた。
しかもそのセックスの内容も異常であるというのは中学の終わり頃までよ
くわからなかった。
ある日、伯父と母がセックスしている真っ最中に帰宅してしまった。
裏庭に回りカーテンの隙間から覗いてみると、縛られた母は床に突っ伏し
た状態であり、後ろから挑みかかる形で伯父が母を犯している状態だっ
た。しかも伯父は母の首を両手で絞めた状態で犯している。伯父は思いっ
きり母の首を絞めると母の体の上に倒れこんだ。
伯父は5分程その状態のままだったが、母から離れると20分もしないう
ちに帰っていった。
僕は伯父が帰るのを見計らってから母の寝室に入った。
母はほぼそのままの姿勢で手も縛られたままの状態で股間から伯父の精液を
を垂らしている状態だった。
僕は血の沸騰するような興奮を覚え下半身だけ脱ぐと後ろから伯父の精液が
が流れる蜜壺に挑みかかった。
母は伯父がまた挿入して来たと思ったらしく、合わせて腰を動かしてき
た。
人生初めてのセックスが母親であることに興奮した自分は射精する瞬間に「母
「母さん…」と声を上げてしまった。
振り向いた母は驚愕して「えッ!?」と漏らしたものの、僕は我慢できる
はずもなく、そのまま母の中に射精した。