父と母の別居中の事です。
父は一人暮らしで、私と弟は母と暮らしていました。
私と弟は父の家に行き父の誕生日を祝いに行きました。
久しぶりに会って3人は大盛り上がりで、夜遅くまで騒いで居ましたが小学生の弟はさすがに眠気に教われたらしく、11時を過ぎた頃には寝息をたてていました。
私も少しだけ父から貰ったシャンパンとワインが利いてて酔ってて眠くなっていました。
いつの間にか寝ていた私は、ふっと目を覚ました。
酔ってて頭がぐるぐるしてたけど、明らかに胸を触られてるのが分かり身体を起こそうとしましたが無理でした。
「パパ?」と聞くと「まさみごめんね、パパ寂しいんだよ」と言いながら私の乳首に吸い付きました。
えっ?ってなりましたが、父の寂しいんだよ、って気持ちが凄く分かりました。
そして父の手が私のスカートの中のショーツを脱がそうとしてるのが分かり、私はお尻を浮かせて脱ぎやすくしてあげました。
父が私に何をしたいのかは経験済みの私にはすぐに分かりました。
父の指が私のアソコに触れると一瞬身体がピクンと反応して、父がクリを刺激し始めるとジンジンとお腹が痙攣するみたいになり、父の指の動きに反応していました。
グニュと中に指が入ってきて中の気持ちいい場所を意地悪く触られてたていると、クチュクチュとイヤらしい音が出始めていました。
「まさみ、いいよね」と聞かれたけどこたえられず、コクンッと頷くと父の身体が離れるとベルトを外しズボンとブリーフを膝の辺りまで下げ私の身体に重なってきて、ズルッと父が中に入ってきたのが分かりました。
彼氏のオチンチンとは全然違う感じですぐに奥まで入りきりました。
一番奥に当たってるのが分かりました。
父と私が繋がってる所からグチュグチュとイヤらしい音がして、今父とセックスしてるんだと思うと凄く複雑な気持ちだった。
でも気持ちいい方が勝って、父とセックスを感じてて、父と私は同時くらいに達しました。
中に父が出したのが分かりました。
二人とも息が荒くなってて、弟を見たらまだ寝息をたてていました。
「ごめん、まさみごめんね」と謝る父を見てたら、何か凄く愛しく見えてきた。
母と別れて子供の私達共離ればなれに寂しかったのだろうとわかりました。
そのあと、弟を起こさないように父と二人でお風呂場に入り、久しぶりに父の背中を洗ってあげ、父に親孝行が出来たと思いました。