ごめんなさい、昨日は急に息子が部屋に入ってきて途中で投稿してしまいました。続きを書きます。あれから時々義父が私を求めるようになりました。いやだったら義父の家に行かなければいいのに、ついつい私も求めてしまったのです。義父のねっとりした愛撫、ゆっくりとだけど私の感じるところを確実に攻めてくるセックスに私は義父の虜になってしまったのです。いつもは夕方になると帰ってしまうのに、その日に限って時間も忘れれ義父に抱かれていました。息子が私の帰りを心配になり義父の家まで迎えに来たのです。ちょうどセックスも終わり帰る間際玄関で義父とキスをしていたところを見られたのです。義父は知らないですが私はばっしりと私たちが抱き合っているところを見ている息子の姿を見ました。家に帰ると息子が部屋にいて、食事の用意をして呼んでも出てきません。どうしようと思いながらも部屋へ行くと息子はベッドに寝ながら私をを睨んでいるのです。「母さん、いつから、、」「ごめんなさい、GWの頃から、」私は正直に言いました。今まで義父に抱かれた回数も、、すると息子が私を襲ってきたのです。「ダメ、敬ちゃん(敬太、息子の名)、」「母さん、俺だったらいけないのか。」「あなたはお母さんの子供、お母さんと血が繋がっているから、、」「だったらおじいちゃんとならいいのか。」そう言われると返す言葉もなくなりました。しかし、30分以上は抵抗していたと思います。そのころ息子は私の上に覆いかぶさって私の胸の顔を押し付けているんです。だんだんと力が抜け息子の頭を抱きしめていました。そんな私に息子は私がOKを出したと思い私の着ていた服を脱がせてきたんです。それでも私は指1本動かしませんでした。息子にされるがままになっていたのです。スカートを脱がされショーツを脱がされる時もじっと天井の明かりを見ていました。ブラウスを脱がされ背中を横に向けられブラのホックを外される時もも身動き一つしませんでした。そして息子が素早く裸になっているんです。(ああ、、私、これからこの子を受け入れるのね。)そう思っても顔をそむけることもしませんでした。息子が私の足を大きく広げ間に入ってきました。そして私に覆いかぶさりペニスを私の股間に向けて突いてくるんです。しかし、なかなか肝心なところに入らず腰だけを動かしていました。「敬ちゃん、、」私は息子の名を呼び、ペニスを掴むと自分の中へ導いてあげました。「母さん、、」息子はそう言っただけで腰を前にずんと突き出したのです。息子の物が私の中へ入ってきました。最初は入った感じを確かめていたようですが、しばらくすると腰を動動かしてきたんです。両手を体の横に置いていた私もだんだん気持ちよくなってきて、息子の背中に手を回したとたん息子は私の中で爆発してしまったのです。「母さん、ごめん、俺、俺、、」しばらくして事の重大さに気付いた息子は私に誤っているんです。「いいのよ、初めてだった。」「うん。」「もう1回できる。」「いいの。」私は一旦息子から離れるとベッドのシーツで息子のペニスを拭い、口に含んであげました。精液を出したばかりなのに縮んで小さくならなかったのですが、こんなこともしてあげたいと思ていたのかもしれません。「敬ちゃん、気持ちよくなって出そうになったら言ってね。すぐに
...省略されました。