親元を離れての大学生活、バイト先で知り合ったムッチリポッチャリ熟女と初体験しました。
そのとき俺20才、セフレ熟女は42才、母は48才でした。
何回目かのセフレ熟女とのセックス中、似たような体型の母がダブったんです。
(母もこんな柔らかい胸をしてるんだろうか)
ただでさえまだまだ経験浅い俺は、それを考えた瞬間に興奮してしまい、無断中出しをセフレ熟女にしてしまい、物凄く怒られてしまいました。
早い上に中出しですから、そりゃ怒るに決まってます。
母としてることを想像、一度してしまったら頭にこびりついてしまい、セフレ熟女としてる時は、母と疑似セックスしてる感覚でした。
帰省したとき、母が駅まで迎えにきてくれて乗った車、シートベルトが母の胸の谷間に食い込んで強調された胸を見て、俺は勃起してました。
(セフレ熟女より確実にデカいな)
そんなことを考えてました。
夏だったのでTシャツ姿だった母の首筋、腕を見て、色の白さも感じ取れました。
(母の裸を見たい)
願望を持つようになってました。
でも見れるチャンスはありません。
そうこうしてるうちに大学生活も終わりに近づき、就職も地元企業に希望通り決まり、Uターンすることになりました。
お世話になったセフレ熟女とも手を切りました。
部屋を引き払うため、母に手伝いを要請しました。
仕事を休んで、留守中のことを姉や父に頼んで、母は来てくれました。
夜、風呂に入るとき、母は着替えを持ち風呂場へ行きました。
(見たい、母の裸を)
脱衣場を挟んで風呂場、その向かいにあるトイレ、俺は母が風呂から上がったときを見計らい、トイレに行こうとドアを開けたんです。
白い湯気の中に立つ、母の白い体、黒々とした▼の陰毛と、淡いピンクの乳首が際立ってました。
豊満でセフレ熟女より丸々とした胸とお腹をしっかり見てしまいました。
『ご、ごめん』
慌てたふりをして外に出ましたが、母は手に持っていたバスタオルで隠すでもなく、見られても平気な様子でした。
入れ替わりで入った風呂で、俺はオナニーにふけりました。
皆さんの想像通り、次に考えたのは母とセックスすることです。
母滞在する二泊三日、残すは明日と地元に帰る明後日しかない。
でも明後日は電気ガス水道止めてもらい、不動産管理会社の人に部屋を引き渡しての作業があるため、実質明日しかないわけです。
夜、横で寝てる母を見て、何とかならないか考えました。