車の中に入ってもドキドキが止まらなかった!体の疼きも治るどころか激しくなって全身がピリピリしてるんです。
「足を開いて良く見せなさい。」
父に向けて足を開いて父は車の室内ライトを点けて
「内股まで濡らして、そうとう感じているんだな。」
やっとイかせて貰える、この疼きも・・・でもちょっとだけ触って車を走らせました。
「次の料金所では、積極的に見せるんだよ。見せながらなら弄ってもいいぞ」
自発的に見せるなんて、でも恥ずかしいけど感じるし弄れるから
もう、料金所に着く頃には頭の中では弄れることが優先しててお尻を突き出して足を開いて・・・
「料金は〇〇です。」
私は左手で胸を揉み、右手は口で指を濡らしてからクリちゃんを触のって
料金所の人ははじめに驚いて、ニヤニヤして見てお釣り渡していました。
弄り始めたら指が止まらなくなって、あと少しでイク時に
「イッチャ駄目だよ、お父さんに弄って欲しいんだろ?入れて欲しいとも聞いたよ。」
「あっ、・・・それなら、お父さんが触って、あと少しでイクの・・・」
父は数回 私の胸を触って
「もうちょっとで着くから兎に角待ちなさい。」
私は悶々としながら待ちました。