近親相姦 親×子体験告白

5年前に父が不慮の交通事故に遭い、53歳の若さで亡くなりました。母は
父とは長らくレス状態でした。よそに愛人を作って浮気三昧、父の死後、
男漁りがますます盛んになり、家族の留守を狙っては男を家に連れ込んで
セックスするようになりました。
我慢の限界だった僕は、ある日、母に対して男関係を問い詰め厳しく叱責
しました。母は、男なしでは生きられない、生まれつき淫乱な女だから仕
方ないでしょ、と開き直る始末でした。この言葉に僕は切れました。よそ
の男で性欲を満たすくらいならこの俺が相手してやるよ、と母を力づくで
リビングの床にねじ伏せ、全裸にひん剥いて何回も何回もレイプしまくり
ました。母は自分のお腹を痛めた実の息子に犯されているのに、恍惚の笑
みを浮かべていました。
あの日から、僕はほとんど毎日、母のからだをとことん貪るようになりま
した。そして、母にはよその男と会わないことを約束させ硬く守らせてい
ます。あの日から4年が経ちますが、この4年間で僕は母とほとんど毎日の
ようにセックスし、3回孕ませ、3回とも出産させました。母にはいつも生
で挿入して中だししています。妊娠するのは当然といえば当然です。
今年51歳になった母に立て続けに3人もの子供を産ませたのは、よそに男
を作らせず僕専用の女にしておくためです。母は今年3歳、2歳、0歳にな
る子供たちを立て続けに妊娠しました。母の胎内が空っぽになる期間がそ
れだけ短くなり、よそに男を作ることはまず考えないはずです。まだ母は
数年間は生理が続くでしょうから、あと2人くらいは産ませたいと思って
ます。3人 2人で5人が目標です。