近親相姦 親×子体験告白

このサイトを見て母子相姦した経験の有る人が多いことに驚きと、安ど感を
を覚え今まで一度も誰にも話せなかったけど投稿します。
８畳の和室、もの心ついた頃から母と一つのダブル布団で寝ています。
いつも優しい母で体はとっても柔らかくて温かいので乳を触りながら寝て
いました。
以前は父と母が寝ていたようですが、僕が生まれた後、直ぐ父は一人で寝るのが
るのが気楽だと言って２階の別の部屋で寝るようになったようです。
母とのセックスもあまり多くはなく、１月に2回～3回位しかしなかつたよ
うで、
寝ていると何時か母と僕が寝ている同じ布団に入ってきて、
僕の寝ているすぐ横で母の上に乗り体を重ねているのを見てしまいまし
た。
そんな光景を何回か見ました。
夏の暑い夜は裸で父のキンキンになった大きなチンボを母の開いた股間の穴
穴の中に入れるのが薄明りの中見えたこともあった。
すると母は悲鳴とも苦痛ともとれるアッアッと声を出し必死に耐えている
ようだった。
父が覆いかぶさり抱き合い激しく腰を動かすと、ピチャ、ピチャと微かに音
音がしてリズムかるに動かしながら快感楽しんでいる様子が薄明りの中で見
見えることもありました。
もちろん僕が見ていることは気が付いていないようであった。
同じ布団のため開いた母の膝が揺れる度に僕に触れることもあり母は僕が目
目を覚まし気が付いていることは薄々気が付いたのかもしれないが、
僕が横にいるからと断っていましたが父の求めに、応じているようだっ
た。
初めて父母がセックスしていることに気が付き見たのは9歳の時で、両親もこんな
もこんな不潔な事するのかと驚きショックを受けた。
それ以前から同じように直ぐ横でしていたのかもわかりませんが気が付い
たことありませんでした。
何をしているのかは、薄々分かったので寝たふりをしてじっと様子を伺い
ながら終るまでじっと横向きになり寝たふりをして待つしかなかった。
最初に両親のセックスに気が付いた時は驚いたが、何回か見ているうち
セックス行為を見ても驚かなくってしまい逆に興味本意で見るようになり
ました。
時々来て僕の寝ているすぐ横で父が母の上に乗り激しく腰を上下動かして
いるときには、いつも母が苦痛とも悲鳴ともとれる声を発し耐えているよ
うでした。
動きを止め覆いかぶさり合体したまま、動かすのを止め世間話をしている事
事もありました。
少し動きを止めてはまた動かし気持ち良さと雰囲気を楽しんでんでいるよ
うだった。
体位を変え母が上になり、アッアッとリズミカルに腰を上下に動かしなが
ら、アッアッと小声をあげながら激し動かしていた。
翌朝には何事もなかったかのように優しく振まっている、父母を見て少し不思議
不思議な感じがした。
そんな父も最近ではほとんど母とセックスはしなくなったのか、来てして
いる気配に気が付かなくなった。
小さい頃から風呂もほとんど母と入っている。
体を洗いながらチンチンを剥いてこうして中まで洗わないと不潔になるの
で洗うのよと言って剥かれ最初は痛かったけど慣れると余り痛くなくなっ
てすぐに剥けるようになり、硬くピンピンの間は剥けたままで戻らなくな
りましたが柔らかくなると元にもどりました。
何時も母に洗ってもらってばかりなので、僕もお母さん洗ってあげると云
云って背中流してあげた後、手に石鹸泡をいっぱい付け下半身の陰毛の股
間に手を入れると、とっても柔らかくフニャフニャしていた、すると目を細
細め体を少しそらして股間をさらに開き自分で洗うよりとっても気持ちい
いわと云いながら、僕のチンチンに手に添えて軽く、揉むように握り締め
られた。
するとなんだか僕も気持ち良くなって硬くなった。すると母が硬くなって
きたやっぱり男の子だわ、うぶ毛も少し生え始めたようね、と云いながら
さらに軽く握り揉んでいた、それに合わせるように母の股間を揉むように洗
洗ってあげた。
ああ今夜のお風呂は気持ち良かったいいお風呂だったわ、有難う又洗って
ねと云われた。
父の仕事は、一日置きに泊り勤務が有り、居ない夜が週３日有ります。
母44歳、僕12歳、父は52歳、父が来なくなりセックスしている気配がなく母
母に、
お父さん最近来ないのと聞くと、来ないけどお父が来てしていたこと知っ
ていたの、
見てたの嫌だ恥ずかしいとつぶやいた。
風呂で洗い合うようになってから母のあの柔らかなところに関心を持ちだ
した。
父が泊まりでいない夜には、父が母としていたセックスのことを思い出し母
母の体に興味を持つようになりお互いの太ももが触れて寝ているときに
は、
母が寝付いた後パンツに、そっと手入れ陰毛に触って感触を楽しんでいま
した。
いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触っていると、いつも触っているけ
どここより下はお風呂で洗ってくれる時以外は触っては駄目と手を押さえ
られ拒否された。
しばらくして少しだけだったら触ってもいいけど一度だけよと言って下着を
を脱ぎ股間を開いて触らしてくれ指を動かしているうち滑々になってそっ
と腰を浮かし、指を膣穴に入れさせ緩やかに動かしているうち益々湿って
きて母が微かにアアと声をだしアッアッと緩やかに動かしていた時、激し
く腰を持ち上げ強よく抱きしめてきた。
母は股間を開き僕を、引き寄せ、お腹の上に乗せして硬くなっているチン
ボを持って膣穴の中にそっと入れて強く抱き合い母の中に入れ完全に合体したままでじっとしていた
したままでじっとしていた。
母の膣穴の温もりと滑らかさで、とても気持ち良かった母も微かにアアと声
声をだし気持ちいいと、つぶやきながら更に腰を上下に緩やかに何回か揺らしているうち
らしているうち、突き上げるように今まで味わったことのない気持ち良さ
が襲ってきて、我慢出来ず母の中にチンボを入れたままで波打つように突き
き挙げるような気持ちよさと共に止めどなく、ドクドクと何かが母の中に入
入れ押し付けたままで出てしまった。
初めて味わったあまりの気持ち良さにたまらず母に抱きついて口唇にしゃ
ぶりついていた、
母もそれに応えるようにしっかりと固く抱き合い押し付けて母もああ気持いいと
いいと更に合体部分を押し付けて来た。
こんなに気持ち良かった事初めてよ、僕もとっても気持ち良かったと言い返
返した。
セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射精した
ときの気持ち良さにこんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。
あまりの気持ち良さの余韻にしばらく抱合ったまま離なれられずしばら抱き
き合ったままで離れられず動けなかった。
そのあとは、決まり悪くて無言で言葉が出なかった。
母も決まり悪そうに一言こんなことしてしまって、とつぶやいた。
局所はズルズルになっていたが無言のまま綺麗にチッシュで拭き取ってく
れた。
初めての射精したときの気持ちよさと母とセックスしてしまった罪悪感で寝
寝むれなかった。
母も同じ気持ちだったと思うけど、朝起きたとき昨夜した事は何事もな
かったように明るい声の優しい母に戻っていたので安心した。
昨夜した事に一言も触れることなく学校に送り出してくれたが昨夜した事を
を思いだして勉強どころではなかった。
一回だけのはずがあまりの気持よさが忘れられず父の居ない夜は、
僕がしたいと要求すればセックスを受け入れてさせてくれるようになりあ
の快感を満足するまで味合わせてさせてくれている。母もそれなりに気持ちいいと
ちいいと応じてくれます。
母とセックスするようになってからは父の目が気になり布団は別に敷いて
いますが、寝るのはやはり母と二人で一つの布団に寝ています。
学業もそれなりに頑張って成績もよくなっているように思うし毎日が楽し
く感じるようになっている。
母と初めてセックスしてから３年が過ぎた。
友達の家でAVビデオを見てセックスのシーンも見せてもらったりしてそれ
なりの知識も得た。
母とセックスしても嫌悪感を、あまり感じなくなり近親感をもつように
なっています。
快感にも慣れて、お互い舐め合ったりしている、クリトリスを舐めるとっ
ても気持ちいい、腰をくねらせてイキソウだから早く入れてと硬くなった
チンボを持って膣穴入れ合体して抱き合い緩やかに動かしていると、やが
て母の膣の温もりと滑らかさに我慢できず頂点に達してドクドクと射精し
てしまう。
この一瞬がたまらない快感で思わず強く母に抱き着いてしまう。
射精した瞬間に膣壁に勢いよく精液が当たる感覚がたまらなく感じ気持ち
いいのだと云って強く結合部分を押し付けてくれます。
父とのセックスは、チンチンは大きいけどいきなり無理やり入れてくるの
で痛いだけでこんなに、優しく舐めたり触ったりしてくれないので気持ち
よくなったことないのと言います。
父は、最近は母と僕が一つ